イギリスで警察が毒チンに対して動いています。
日本では警察は正義があるのでしょうか?
皆、腐敗しきっているのでは?と残念に思います。
イギリスでは正義の味方の警察なのですが。
日本の戦士のみなさん、さあ戦いましょう。今は戦争中ですよ。
私達の自由の為に。私たちの未来の為に。
日本語訳は日本 世界 宇宙の動向さんから
https://beforeitsnews.com/alternative/2022/01/important-the-worlds-largest%e2%80%90ever-international-criminal-investigation-is-now-underway-the-war-on-humanity-justice-fightback-update-3765631.html
重要情報です!
世界最大の国際犯罪捜査が進行中です。これは人類に対する戦争であり正義が反撃中です。
自由のために戦っている全ての戦士と騎士へ、
これは、戦う価値のある戦争であり、国際社会が自由と正義の下で善人たちによって統治されるまで、創造的な取り組みを行うべきゲームです。それは確かに連続ドラマを観ながら徹底的に敵を打ち砕くことになります。
以下の世界自由同盟の記事は、我々の政府内に潜入し政府高官や政治家に賄賂を与えて買収し、絶大な権力を利用して国民に危害を与えている「寄生虫の犯罪カルテル」を法で裁くために戦っている戦士たちの活動の進捗状況の概要を伝えています。
これは、真のヒーローたちの素晴らしい試みであり、それは正義と法の規則に沿って実際に進行しています。
もちろん、まだ道のりは長いのですが、これは戦争であり単なる小競り合いではないのです。 そのため我々全員が人類に敵対する勢力を確立した支配的地位から追放するまで容赦なく戦います。
従って、あなた方が何をしていようとも、あなた方がどのようなルールの下で圧制と戦おうとも、あなた方も団結し硬い決心で粘り強く容赦なく戦い続けてください。
あなた方がどのように考えていようが、あなた方の行動と共同作業が重要になってきます。なぜならそれは戦場で戦う全ての戦士、騎士、歩兵の剣や連結シールドとなるからです。
あなた方が何をしていようとも力を注いでください。今、自由のムーブメントが驚くほど盛り上がっており、その規模が爆発的に拡大しています。また草の根活動のパワーが急激に増大しています。これはまさにあなた方の取り組みが巨大な成果を上げているということです。
この先、それはまだ遠いかもしれませんが、戦場の煙の中から融合しながら素晴らしい世界が広がっています。その世界とは犯罪者たちに統治されず、全ての人々に幸福をもたらす人間社会です。
警察がmRNA Covid-19ワクチンに関連する企業犯罪と公衆衛生への脅威に対して大規模捜査作を開始しました。
ロンドン警視庁(通称 スコットランドヤード)犯罪No:6029679/21.
国際刑事裁判所(ハーグ) 訴訟No: OTP‐CR‐473/21
現在、ロンドンのハマースミス警察署、ロンドン警視庁、国際刑事裁判所による世界史上最大の国際犯罪捜査・訴訟が進行中です。
イギリスの警察はサポート情報を受理し、上記犯罪Noにて捜査を開始するための証拠が十分に揃っているとして捜査に応じました。
2021年12月20日に、サム・ホワイト医師、フィリップ・ハイランド弁護士、ロイス・ベイリス弁護士、そして元警察官のマーク・セクストン氏によって訴状が提出されました(捜査が依頼されたとれます。)。
さらに国際弁護士であるロバート・F・ケネディ(J・F/ケネディの甥)氏、ライナー・フュエルミッヒ博士(フォルクスワーゲン車やアウディ車の排気ガス・スキャンダルで勝訴させたドイツの企業弁護士)、マイケル・イェードン博士(ファイザー社元副社長)そして国内外の多数の医師、教授、ウイルス学者、生物学者、データ・エキスパート、弁護士に対しても力添えを要請しました。
そして既に我々の何人かが警察と直接連絡を取り、ロンドン警視庁のシンプソン警察本部長(クレシダ・ディック長官の補佐)が捜査に応じました。
訴状では、官公庁の職権乱用や不正行為、重大な過失致死、企業の過失致死、殺人、殺人の陰謀、大量虐殺そして人道に対する犯罪など多数の重大な犯罪を訴えています。
フィリップ・ハイランド弁護士とサム・ホワイト医師がイギリスの医薬品・医療製品規制庁(MHRA)に提出した証拠はのっぴきならぬ証拠であり、被告らがワクチン・データ、治験、研究の精査を怠り、ワクチンが引き起こしている死や副作用や障害を完全に無視して、そのままワクチン・プログラムを継続させていることを証明しています。
元警察官のマーク・セクストン氏曰く:
今、生の犯罪捜査が行われている。大人、子供に関わらず、ワクチン接種後に壊滅的な死者数と副作用件数を出しているのにもかかわらず、英政府はその事実を無視し怠慢であり続けたため、我々は行動せざるを得なくなった。これは大量虐殺にほかならず、国民の命よりも利益を優先したことが決定的な動機である。周到に計画された虚偽の報道による総括的キャンペーンが進行中である。
多くの人々は今でもCovidワクチンが実験用のワクチンであることを知らない
これは史上最も広範囲に及ぶ犯罪捜査となる。そしてこれはイギリスの全ての人々の命と生活を脅かす国家的スキャンダルである。あと何年かで今回の犯罪がサリドマイド・スキャンダルに匹敵するようになるだろう。しかし今、我々がすべきことは、統一戦線で行動し、真実を一般に公開し、危険なCovidワクチンの接種を止めさせることである。我々には、Covidワクチンの安全性と有効性を否定する数千もの証拠がある。
しかし我々は今でも、一般市民に対しては、我々と連絡を取り我々の主張をサポートしてほしいと訴えている。
我々は、Covidワクチンが原因で愛する人を亡くした人や深刻な副作用(失明、心臓疾患、血栓、脳卒中、心筋炎、他)で苦しんでいる人に対しても、我々の主張をサポートしていただくよう訴えたい。
また、我々は、接種をしなければ解雇するぞと雇用主から違法に脅迫されている非雇用者からも連絡をいただきたい。
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