(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

太陽活動極大期の到来が早まる?

2023-04-18 | アート

太陽活動の極大期が、早まっている、、らしいです。

 

コーリーグッドによると、ソーラーフラッシュで、地球の地軸が傾く、ポールシフトが起こって、その為に洪水が起き、地球の地図がかわる、、とか。

それで、海から離れて、標高の高い場所にいないと、、危険、、とか。

 

確か2024年にソーラーフラッシュが来る、、という、タイムラインがあったらしいです。

 

それがこの事かしら?

インディープさんが示してくれています。

そしてスペースウエザー、宇宙天気さんも、起こる時期が早まる、、とか。

しかも、今年の2023年に早まったとか、、何とか。

 

https://spaceweather.com/archive.php?view=1&day=13&month=04&year=2023

 

https://indeep.jp/era-of-violence-has-begun/

 

でも、コーリーグッドよると、ソーラーフラッシュの2024年くらいの到来のタイムラインが変更になったとか、、。

少し到来が伸びたとか、、よくわかりませんが、、タイムラインが変更になる、、との事は、私にはよくわかりません。

 

いつ来るのかわかりませんが、近く来るのなら、

本当に念のため、標高の高い場所に暮らした方が無難では?と考えたりもします。

 

一応私は、今標高の高い場所に偶然に在住しています。

 

ソーラーフラッシュが来たら、電気製品はすべて故障になる、ようですし。

 

来てから、は逃げれないと思うので、標高の高い場所で、原始的な生活が出来るように、用意するしかないと思います。

早まったのなら、もう時間はあまり残っていないかも。

 

この赤い部分が早まった予測の時期らしいです。↑

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 牛、豚、鶏肉が生物兵器になる日 | トップ | ロシアのウクにある米国生物... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アート」カテゴリの最新記事