斜めに

社会を斜めに見ると裏が見える?

「仮想通貨」機関、「狂言」はないの

2018-09-21 21:21:26 | 社会
少し前に数百億円相当そして今週あるサイト(?)から数十億円相当の「仮想通貨」が紛失・盗難に会ったとの報道。

「盗難」だとしても「仮想通貨」である。前回同様データのやりとりはつかめないままに終わるのではないか。知識を悪用する人間がいる者だ。しかし、「物」ではない「仮想」のものデータという「空気」である。
犯罪であれば、どのようにして「地下にトンネルを掘った」のか。簡単なんだろう?

私は校も思った。「狂言」は見破れるのか。だって、運用取引所のソフトウェアを管理する個人が、犯罪を起こしたら、履歴は消せる等できるのだから、やればできるのではないか。そして、「気がついたら紛失していた」と。

この話、「仮想」である。

ネットで「仮想通貨」を検索したが、先のも今回のも紛失や盗難のキーで事件について見れなかった。
目に付いたのは「自己責任」であった。

将来現行「スマホでの会計・支払い」がほとんどの時、事故への対処は万全なんだろうか?

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