NHKの夜のニュースで、「2019年ラグビーWC」について、触れていた。ただし「タトー」と言っていた。
何人かに質問をしていたが、相手は日本人。「タトーについてどう思いますか?」って聴かれて、熟年者にはすぐ理解できただろうか。彼らには「入れ墨」と言っていたのでは?
なぜ「入れ墨」とい歴史ある言葉をつかわないで、美化したような、外国の知識がすごくあるような「カタカナ」言葉を使うのか。日本語がそんなに恥ずかしい言葉、世界の田舎言葉なのか?
コング「受信料支払い」と言ったら「英語で言え」いや「中国語では」と言ってやろうか?
何人かに質問をしていたが、相手は日本人。「タトーについてどう思いますか?」って聴かれて、熟年者にはすぐ理解できただろうか。彼らには「入れ墨」と言っていたのでは?
なぜ「入れ墨」とい歴史ある言葉をつかわないで、美化したような、外国の知識がすごくあるような「カタカナ」言葉を使うのか。日本語がそんなに恥ずかしい言葉、世界の田舎言葉なのか?
コング「受信料支払い」と言ったら「英語で言え」いや「中国語では」と言ってやろうか?
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