斜めに

社会を斜めに見ると裏が見える?

来春統一地方選挙、全国の「専業主婦」立候補せよ!

2018-11-09 13:47:41 | 政治
偉そうに、今の国・地方の議員連中、自分の報酬・手当は「手前味噌」で勝手な理由付けで税金から出費させ、その割にろくな政治(?)もしないでいる。セクハラやパワハラ、政務活動費などはデタラメ。漫画本やAVのDVD購入もあるという。

地方議会議員に成り手がいない? これほど高給取りで、暇な職務(?)なのに"成り手がいない"とは不思議な事態。
"成り手がいない"という作り話を世に語り、また、受益権を増やそうという魂胆が見え見え。

だからいう、まずは「全国の専業主婦よ、立候補せよ」。「立候補の乱立抑制のため」とかの、これまたゴマカシの理由づけた拠出金は、有志の主婦でつくる「頼母子講」からお金を充てる。当選の暁には、議員報酬の何割かを後続する後輩のために充てるのだ。
議会の仕事、当初分からなければ役所職員に聞けば良いし、何度か見ていればすぐ真似ることのできる程度のこと、一向に難しくない。ジーパンのかっこうで良いのだ。
ただ、「主婦感覚の主張」はすべきだが、「女」を強調するのはセクハラだ。また、同僚男子議員の色目に注意と、のど飴や派手な化粧等々は厳禁。任期中妊娠したら、辞職しましょう。やはり、議会への欠席は「報酬目当て」になる。

今の「パート」より「議会議員のパート的職務」で頑張ってほしいものだ。

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