おとうと犬の年の影響は
あっちこっちに出ているけど
寝方もだんだん変わってきて
以前は伏せの状態かへそ天が多かったと思うけど
最近は横向きで寝ることが多い
まあそれ自体は特に問題なく
徐々に長くなってる睡眠時間が快適に過ごせれば
それでいいと思う
けど
一つ問題があるのが
目
というのは
横向きになってると必ずどっちかの目が下になるけど
彼は多少差はあるけど両目が突出してて
瞼がちゃんと閉じられない
更にドライアイもあって
常に目が乾きがちで毎日点眼が必要
なのに
こういう寝方をすると下の目は閉じ切らないところが直接タオルやカバーにあたってしまい
涙がどんどん吸収されちゃって
カピカピになるくらい乾く
それで目と瞼が張り付いてしまい充血もして
大変なことに・・・
なので
最近減ってた点眼回数が
また8回くらいに戻っちゃった
だから昼も夜も気が抜けず
必死の対応
まあ夜中は彼が何だかんだで起こしてくれるので打ち忘れはないけど
意外と昼間はおとうと犬がよく寝ててわたしが忙しいときなんかは
ちょっとうっかりしちゃうこともあり
すると大丈夫?ってくらい乾燥&充血してて
やっちまった状態に・・・
これ普通なら相当違和感あるはずだけど
もう慣れちゃってるのかつらい症状に鈍感なのか
全く気にしてないおとうと犬
だからとにかく私が気をつけないと
おとうと犬の命のことになっちゃうかも・・・
それってこんなドジでうっかりなおばさんが背負えるものなのか
っていうより
もう連れてきちゃった以上責任あるよねって
時々ものすごくキリッと気持ちが引き締まる
飼い主なのでした~
っていうか
常に気を引き締めてないとダメじゃないかな・・・
遊びに来てくださって、ありがとうございました