論語を現代語訳してみました。雍也 第六《原文》子曰、知者樂水、仁者樂山。知者動、仁者静。知者樂、仁者壽。《翻訳》子 曰〔のたま〕わく、知者〔ちしゃ〕は水〔みず〕を楽〔この〕み、仁者...

論語を現代語訳してみました。雍也 第六《原文》樊遅問知。子曰、務民之義、敬鬼神而遠之、可謂知矣。問仁。曰、仁者、先難而後獲。可謂仁矣。《翻訳》樊遅〔はんち〕...

論語を現代語訳してみました。雍也 第六《原文》子曰、中人以上、可以語上也。中人以下、不可以語上也。《翻訳》子 曰〔のたま〕わく、中人〔ちゅうじん〕...

論語を現代語訳してみました。雍也 第六《原文》子曰、知之者、不如好之者。好之者、不如樂之者。《翻訳》子 曰〔のたま〕わく、之〔これ〕を知〔し〕る者〔もの〕は、之を好〔この〕む者に如...

論語を現代語訳してみました。雍也 第六《原文》子曰、人之生也、直。罔之生也、幸而免。《翻訳》子 曰〔のたま〕わく、人〔ひと〕の生〔い〕くるや、直〔ちょく〕たれ。之〔これ〕...

論語を現代語訳してみました。雍也 第六《原文》子曰、質勝文、則野。文勝質、則史。文質彬彬、然後君子。《翻訳》子 曰〔のたま〕わく、質〔しつ〕...

聖徳太子の十七条憲法 第十七条　夫事不可独断。必與衆宜論。 《原文》十七曰、夫事不可独断。必與衆宜論。少事是輕、不可必衆。唯...

論語を現代語訳してみました。雍也 第六《原文》子曰、誰能出不由戸。何莫由斯道也。《翻訳》子 曰〔のたま〕わく、誰〔たれ〕か能〔よ〕く出〔い〕ずるに戸〔こ〕に由〔よ〕らざらん。何〔な...

聖徳太子の十七条憲法 第十六条　使民以時、古之良典。《原文》十六曰、使民以時、古之良典。故冬月有間、以可使民。従春至秋、農桑之節、不可使民。其不農何食。不桑何服...

論語を現代語訳してみました。雍也 第六《原文》子曰、不有祝鮀之佞、而有宋朝之美、難乎、免於今之世矣。《翻訳》子 曰〔のたま〕わく、祝鮀〔しゅくだ〕の佞〔ねい〕...