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このお題にするんじゃなかったw 子供の頃から「芸能音楽」に疎かった。こ
のお題に決めたのは、8月21日の「サンドイッチマン&芦田愛菜の博士ちゃ
ん」を観ていたら、昭和歌謡の博士ちゃんが出てきて、芸能音楽音痴の私でも
「知ってる知ってる!この歌知ってる」と懐かしく見ながら、9月の同じお題
はこれにしよう、と下書きしたのだが、いざこの記事を書こうとしたら、誰に
すればいいか出てこない。私は昭和に女性歌手のレコードを買った覚えがない。
平成になって、aiko が大好きになり、10枚くらいCDを買ったが、昭和の
頃の私が買ったレコードって、吉田拓郎、かぐや姫、など男性ホーク歌手ばっ
かし。さあ困ったw
顔じゃなく、声が大好きだったのがと太田裕美さんと渡辺真知子さん。太田裕
美さんの「木綿のハンカチーフ」はカープ初優勝の年の暮に発売されたはずで、
「かもめが翔んだ日」は、その2~3年後だったと思います。当時大学生で東
京に住んでいたのですが、レコードプレーヤーもカセットも広島に置いていた
のでアパートには無く、行きつけの居酒屋のジュークボックスでよくかけたこ
とを思い出します。だから僕にとって歌姫、はこの二人かな。
久し振りに一句
昭和の歌はそらで歌える大晦日 ⑦パパ
↓ ラインスタンプ ➜ 購入画面
>私は昭和に女性歌手のレコードを買った覚えがない。
私もかまやつひろしの「我が良き友よ」しか買ったことがありません。
ジュークボックスって今の人には分からないでしょうね。
ボクもレコード買うのは男性歌手ばかりでした。
木綿のハンカチーフも
カモメが翔んだ日も
聞いていて気持ちいいですよね。耳の栄養になります。
「木綿のハンカチ―フ」は名曲ですね
そして大学の頃にレンタルレコードが始まりましたから、良さそうな歌はレンタルしてテープにダビングしてました。
でも好きな荒井由実さんや中島みゆきさんはLPレコード買ってました。
働き始めてからCDに変わりましたが、この頃はレンタルビデオが始まり、毎晩深夜まで観てましたから、歌には殆ど興味無かったですね。
レンタルにズッポリとハマり。今はネット配信の底なし沼に沈んでます。
良い表現ですね。俳句をはじめましょうw
のは同じですし、今ネット配信の韓流ドラマにはま
ってTVが観れないののも同じですw