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角川俳句大賞への投句は「有料」なのですが(自由題2句+題詠1句で3,000
円)無料の投句サイトに慣れていると、少し躊躇はするのですが、もれなく下
のような作品集が送られてくるし、選者の先生方への謝礼も含まれていると思
えば、僕は3,000円を惜しいとは思わない。
そして、ここが好きなのは、入選句の素晴らしさです。我々のようなたかだ
か数年の句歴の若輩者とは、明らかに句が違うのです。
自由題大賞の田村さんは句歴16年。題詠部門大賞の冨所さんは句歴20年以
上。どちらの句も、私の句と、根本的に違うところは「肩の力が抜けている」
季語は「早苗饗(さなぶり)仲夏の季語」意味はここで見てください。
もう、力みまくりの私の句なんて、完敗です。10年後、20年後に、こうな
りたいと思う2句です。
あ、一応、私の駄句も載ってはいますが、レベルが違いすぎて・・
いつき組のみなさんの句をほとんど見かけないのは、みなさん本名で?出して
いらっしゃるのかな? 環境依存文字の俳号なんて私だけですしねw
そうそう、週刊文春へ⑦パパで投句しようとしたら、環境依存文字は使用でき
ませんと出てきたので、7パパで出しました。
★ 今月の同じお題は「私の取説」20日に書いてください。21日にまとめ
ます。
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