ワンコライフ・わんこ服ライフ 柚子の里

ゆずの里に住んでいるラブラドールレトリバーとの日常生活

ラズ~虹の橋を渡る

2014-04-22 | ラブ

ラブの長男坊のラズくんが4/14に虹の橋を渡ったらしい。
13歳だった。
フォローできる子の中で一番長生きだった。
子孫も残したらしい。
みんなかわいいわが子だったけど,近くにいるので時々あっていた。
4月~5月に亡くなった子が多い?偶然かもしれないけどね。

虹の橋で,ラブ,あんこ,みかんちゃんに会えたかしら?
最期まで幸せだったね。
大好きなとうちゃんとかあちゃんとに囲まれて・・・

ラブの命日

2012-09-12 | ラブ
ラブが亡くなってからはや4年。
今日は命日。
というと,リボンも4歳になるんだね。
最初はラブと比較してしまっていたけど,ラブとリボンは違う。
しかし,この頃,リボンはラブに似てきた。
飼い主が同じだから,接し方はほぼ同じ。
緊張しい,臆病はリボンだけだけど,なんとなく雰囲気が一緒。

ラブは,フィリスビーが得意だった。
ジャンプも運動系が得意。
リボンは,ボール命



じいじと一緒に暮らしているから,長時間のお留守番はないけどね。
縁があり,私を笑顔にしてくたしっぽのついた天使一号 ラブちゃんのこと思いだしながら
今日一日すごします。

ラブの命日は

2011-09-14 | ラブ
私がお出かけしていた。今日命日と夫にいったけど,あまり反応がなかった。

夏の夕暮れ。少し暑さがのこる生ぬるい風と虫の声がなく日だった。
ちょうど,おんなじ位。
そうそう,緑のカーテンも作っていたな。

父も母もいた夕暮れ。見に来てくれてすぐだった。

私が保護活動に入ったのはラブのおかげ。
ラブが亡くなってから少しの間は,何も考えられなかった。
仕事もできなかった。
9歳という年齢だったから,そろそろ老いを迎えているし・・
そのころ,保護団体には推定9歳以上の犬がたくさんいた。
9歳で亡くなったラブのことを考えると,9歳の犬の里親には怖くてなれなかった。
また,すぐになくなってしまうのではないかと・・怖かった。


ラブの命日

2010-09-05 | ラブ
2回目のラブの命日がやってくる。
来週の日曜日。人間でいえば、3回忌というところだろうか。
リボンがやってきてもラブの居場所はこころのどこかにある。
朝1本お線香を毎日上げている。あんこちゃんの分もお祈りする。
いいこだったなあって思う。
リボンとは全く違う性格。ラブラドールごとに性格って違うのをハピラブに
入って実感できた。
リボンのべたべたとラブのべたべたではなんと違うことか?
ラブ、さくらちゃんや、あんこと会えたかな?
虹の橋のたもとの道しるべをしっかり見つけてみんなに教えてあげたかな?
リボンちゃんと仲良く暮らしているから安心してね。
リボンは毎日いい子になっているよ~~。

「あんこ」の訃報

2010-04-03 | ラブ
公園の陽だまりで咲いていた大好きな椿


春になったというのに,突然の悲しいお知らせ
ラブちゃんの娘で,東京の○澤家の一人娘の「あんこ」が今夜なくなったとの
お知らせがありました。めったに鳴ったことのない携帯がなって嫌な予感がした。
9歳3ヶ月と何日か。。母とおんなじ年数,母と同じ癌,そんなに真似なくってもいいのに。
いっつもハイパーで,いたずらっこ,甘えん坊,抜群の頭脳,運動能力。
いたずらは超一級。一番最後まで我が家にいた娘。
どんな形容詞も当てはまる。
こんな風に,食事してもいいこで座っていたっけ。


ラブとリボン

2010-02-09 | ラブ
今朝、出勤途中で虹をみました。
みんなの幸せを願いました。
はぴらぶの子が幸せなように!
なんとなく、ラブを思い出していました。
今のリボンのサークルのとこに、長サブトンをしいてそこで一日過ごしていました。
歩いていくとドックフードのくちがあいていても、決して食べることなく、それでいて、私たちの
食事のときは、お座りして、よだれをぽとぽとたらしているようなこ。


それにひきかえ、このリボンさんときたら、絶対、食べ物に買収されない。
でも、フードの口が開いていようものなら、頭から突っ込んでたべるようなしと。


うちは、ラブラドールが3代目になります。
1代目は、きて1週間、バルボで亡くなってしまったから・・
あ、でも、その前はビーグルが3代くらい続けて飼っていました。けど、わんこを家の中に入れると
言ったときは、みんなにびっくりされた。
お仕事で帰っても、お外じゃ遊べなくてさびしいから、家の中に入れました。
田舎ではびつくりな出来事でしたよ。

こうして比較すると毛並みはリボンがいいけど、耳がやっぱ短いような??

ラブの命日

2009-09-12 | ラブ
今日はラブの命日です。
もう1年がすぎてしまいました。
りぼんとの日常生活の中で,ラブの記憶は日々薄れるのですが,ひょっとした折りに思い出します。
子犬だったころ,赤ちゃんをうんだこと,一緒に散歩したり,一緒に寝たり。
旅立つ時に,私の方を振り返り,そして最後の一息をしてなくなりました。
私と夫の手の中で・・
命ある動物と暮らす運命かもしれないけど。
愛するものを失うのは辛い経験です。
でもせいいっぱい愛されて死んだラブは幸せだって思っています。
動物が簡単に捨てられる世の中ですから,ほんとにそう思っています。

約5ヶ月たちます

2009-02-06 | ラブ
もう5ヶ月です。
ラブのいない生活にも慣れてしまいましたが,やはり忘れることができません。
ラブに関する歌を作詞してますが,なかなか進みません。
同じ犬ブロガーさんのとこで,同じ体験をされていると思うと胸が詰まります。
あの時と同じ気持ちになるのかと・・
でもね,同じいきとし生けるものだから,せいいっぱい愛していきたいなあって
このごろ思います。



何かくださいな。といつもテーブルのしたで待っていました




大好きなすもも公園
ぶんぶんしっぽを振りながら散歩,散歩。



悲しい顔していますが,本犬はがんばりやさんでした。
あっちまで行こうよ。って誘っています。

月命日

2008-10-13 | ラブ
もう一ヶ月たってしまいました。
悲しむ間もなく,仕事に忙殺されていました。
家にラブにいないということは,なんて寂しく殺風景なことかと。
迎えてくれる犬が,こころの安らぎになっていたと今更ながら・・・
他の犬ブログをみていると,まだそんなん見ているのかと・・
泣いていたら,なおさら心配するか・・・
泣き虫だから仕方ないじゃん。。

今,新しい家族を探しています。
縁のものだから,縁があったら我が家へくるかな?

9年間

2008-09-19 | ラブ
長いような短いような9年間でした。
新築した家には,はじめからラブの居場所を考え,
長生きできるようにと,ケージの周りはヒノキで,
家の中は,木の家にした。
9年前は何をしていたんだろうねとオットセイがいう。
ラブが一番かわいいとか,まだまだ,ラブから離れる
ことは難しいそうな口ぶり。

今年に入ってからか,喜びの舞を舞わなくなった。
それも年かと思っていたけど,,病気だったのね。
早く見つかって打つ手がどれくらいあったのかとも
思うけど,毛深い娘は,かけていってしまった。
おっとりとして,あんまり賢くは無かったが,
穏やか日々を過ごすことができた。
今日で1週間が過ぎようとしている。