卒業式 2015-03-14 | 日々の出来事 勤務先の大学の卒業式があり、7期生約100人がすだっていった。 記念すべき10回目。 とある父兄に声をかけられた。 なんと、25年前に臨床で、苦楽を共にした4人のうちの一人。 連絡先も聞かずに分かれてしまったが、変わった姿に、何度も名前を聞いた。諏訪の出身で、すわに帰って音信普通になった。なんと、娘が、この卒業生の中にいたのだ。 なんで、入学のときにいってくれなかったの?とか、なんで先生になったの?とか、もっともっとはなしたかった。 訪問看護をしているという。ゆっくり話したいものだ.