百里シンポジウム

2001年02月12日 | 百里シンポジウム
我々は、平成11年ごろから百里飛行場民間共用後のまちづくりを近隣青年の仲間と色々な立場から勉強してきました。

現在、「百里シンポジウム」と称して今までの研究結果とその過程を皆さんに報告しており、今後は構想と企画を検証しながら開港まで住民の皆さんと共に考えていきます。そして、この研究が色々な立場、世代からまちづくりを考える協議会に発展していくことを希望します。

また、熱気球おがっち号による青少年向けネイチャースクール、運動による中高年のヘルシーセミナー、食農教育を推進する親子向けグリーンツーリズム等による本物体験によって “いばらき”といえば「安全な空」、「安全な運動」、「安全な商品」というイメージを日本全国に発信します。

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『KURENAI プロジェクト』の3安

『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。  この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。