小美玉市長選速報!

2006年04月30日 | つぶやく

投票率は、71.3%、最終は70.67%でした。

得票は、

しまだ譲一氏 16100票 当確!

いとう恵造氏 13200票!

いよいよ、5月から新しい戦いが始まりです。^^

茨城新聞社選挙速報!http://cats.ruru.ne.jp/ibaraki/election2.asp?id=2&key=%88%EF%8F%E9%90V%95%B7%91I%8B%93%91%AC%95%F1%83%5F%83%7E%81%5B

http://www.yamayosijisyo.co.jp/

いよいよ明日は投票日!

2006年04月29日 | つぶやく
いよいよ、明日はおみたま市長選挙の投票日です。
住民の意思決定が今後のまちづくりに大きく関わってくる大切な日です。
平成18年4月30日、いよいよ新しい未来が動き出すのでしょうか?

いえ、動き出すのです!

抵抗勢力よ、我々は必ず成し遂げて見せる、明日の「いばらき」のために!http://www.yamayosijisyo.co.jp/

百里バルーンクラブ総会

2006年04月27日 | つぶやく
4/26小美玉市橋本旅館にて百里バルーンクラブの総会が開催されました。
大勢の皆様方の参加を頂き誠にありがとうございました。

来賓の小川町商工会山西会長より、アメリカの整備と貨物を行っている会社から百里飛行場に意欲がある旨、通達があったとの報告がございました。

いよいよ、構想が動き出すかもしれません。

選挙の結果を待って、動きたいかと思います。

石岡jc四月例会

2006年04月05日 | つぶやく
4/20の公開討論会開催にむけて例会が開かれました。
まず初めに、
公開討論会のススメについて担当委員会から説明があり、
次に、
小美玉市のいろいろな情報について報告がありました。
最後に、
総合計画に則りグループで質問を作成いたしました。

この質問は、
今後の質問作成作業のたたき台となります。
内山君がんばろう!

小美玉市長選公開討論会質問内容について

2006年04月05日 | つぶやく
石岡JC主催の小美玉市長選公開討論会での質問を検討する会議の依頼がありましたのでスケジュールを掲載します。

お疲れ様です。
石塚です。
さて、掲題の件につきましてご協力よろしくお願いします。

日程といたしまして
4/4(水)例会にてメンバーより問題の吸い上げ
4/8(土)委員会、スタッフ、山西監事、今川直前にて問題検討
4/10(月)スタッフ会議にて決定
4/13(木)候補者へ提出の予定です。

新市建設計画の分野別施策毎に問題を考えております。
(現在、スタッフにも問題を考案していただいています)

現在のところの質問内容は公開できませんのでご了承ください。http://www.yamayosijisyo.co.jp/

今後の予定@KURENAI牧場

2006年04月01日 | 「安心な食」牧場構想
平成18年4月より、製品の改良を加えて現在検討中の施設へ販路拡大を計るとともに、展示会などに積極的に参加し市場の要望をリサーチし新商品の研究に入る。

平成19年4月より、計画通り販路拡大と商品拡大ができ黒字化すれば、必要に応じた新規施設への移行を検討し、少人数私募債などを使って資金を集う。

平成20年4月より、新施設へ移動し、要望に合わせた設備拡大を行い、一般市場へ進出する。

平成21年4月より、百里飛行場ターミナル内でサテライト方式のレストランを出店する。

平成22年4月より、学校給食センターの委託を受け、学校での食育を浸透させる。また、体験型のアグリカルチャーショッピングセンターの計画を検討する。

平成23年4月より、少人数私募債を返済し、体験型のアグリカルチャーショッピングセンターの実現に向けて株式の増資を図る。また、機内食事業の展開を検討する。

平成24年4月より、機内食事業の展開を開始する。また第一次体験型のアグリカルチャーショッピングセンターの着工。

平成25年4月より、第一次体験型のアグリカルチャーショッピングセンターを開設する。

平成26年4月より、体験型のアグリカルチャーショッピングセンターを改善する。

平成27年4月より、体験型のアグリカルチャーショッピングセンターを黒字化する。

平成28年4月現在で、人口5千人増加。輸出商品規制の調査開始。

具体的スケジュール@KURENAI牧場

2006年04月01日 | 「安心な食」牧場構想
6年間の継続からなる蓄積によって多数の専門家と実際に実行できるメンバーが集い、それぞれの意向や技量もあるが、方向性はほぼ同じであり、個人レベルでの意思決定は諮られた。

今後は4月で関係者の目的確認をし、確実にベクトルを同じ方向に向けてから、担当者レベルで予算も含めた現状確認の打ち合わせに入る。
その後各団体へ選択肢の提示を行い、意思決定を諮っていただく。

商工会としては5月総会を持って最終決定し、補助の有無に関係なく資金提供者の募集を行い6月より組織としての活動を始める。

7~8月に加工場を整備し、9月には試作品をつくれる状態にする。
10~12月デザインも含め展示会などでサンプリングを行い商品化をはかり、
1~2月にテスト販売を行い、3月に結果を出す。

市場調査は、専門家を通して既に蓄積しているが、今後も展示会など通して消費者の立場からの情報を随時集めていく。

広報活動については、「おみたま」シリーズの販売や食農教育といった部分でメディアへの露出をはかる。

『KURENAI プロジェクト』の3安

『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。  この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。