最後に、宣言を入れて完成です!
じゃ~ん、
ここに日本国は、上記を厳守し武士道の教えに則り、誇りある国民として一人ひとりが規範となり、誇りある国家としてアジアの模範となり世界の平和に貢献することを宣言し、日本国独自の民主主義憲法を制定する。
武士道の教えに則りとは?
剣術は戦うために習得するものではなく、大切な人を守るために道として極めるということかな?
次は、順番です!
判断をするときの重要POINT!
うちの会社では、このようになっています。
1、お客様の幸福
2、社員の幸福
3、地域の幸福
国家だってそんなに変わらないよね・・・。
第一に道徳心ある国民の和を、次に公僕たる臣民が仕える国家の和を、最後に隣人であるアジアそして世界の和を考えて判断がなされる。
では、条件をつけておきましょう。
条件は、存続を目的とした以上「利益」でしょう!
これがないと、どんなに良いことをしても長続きしない。
口だけじゃだめなわけだから!
NPOだって利益がなければ誰もが参加できなくなってしまう。
一握りの裕福な人の集りだ!
でもこの利益は、奉仕に対する対価として適正なるものでなければならない。
何もしてくれない国に納税はできないよね!
だけど、ここで忘れないで、自助・互助・扶助の日本らしさを!
自分でできることは自分で、自分でできないときは互いに助け合って、
それでも見切れないときは扶養して助けてあげてください。
では、
奉仕による適正なる国益を条件として、
裏で悪いことをする人はダメだけど、
良い人には保証される「自由と権利と平等」について書いておかなくちゃ!
これを勘違いすると、とんでもないことになるからね。
この国は偏った国ではないので、選ぶという行為ができるすなわち自由!
でも選ぶという行為には、責任が発生するわけ!責任がなくちゃ身勝手な人がでてしまう。
次に、国民としての権利はないとまずいよね。
選べる権利といえば選挙権とか、まぁっいろいろ・・・。
これは、義務を履行した人に与えられるものでしょう。
義務を履行するといったら、納税とか?奉仕活動とか?子育てとか?かな・・・。
それから、平等ってやつ!これがまた問題なんだよね!
みんな勘違いするのが、結果が平等だと思ってる人が多いということ。
結果が平等じゃ、社会主義になっちゃうジャン!
機会が平等なのが、民主主義でしょう!
ということで、
太陽に感謝するみのり豊かな国民には、自由と共に責任、権利と共に義務、そして結果ではなく機会としての平等が保証される。
次は、目的を書きます!
JCとしては、明るい豊かな社会!でしょう。
国家としては、その存続!だと思うんだよね。
でも、基本は自助自立でしょ!
そういえば誰かが、上杉ヨウザンの話をしてたっけな・・・。
確か、政は自助・互助・扶助の順番だって!
これだ、
この国では、自助互助扶助からなる明るい豊かな国家を存続することを目的に、
次は、最近話題の天皇について書いておこうかな・・・。
元首と象徴どっちにするかな?
天皇は、どっちかって言うと人っていうよりやっぱり神様系かな・・・。
神武天皇からは人だったとして、その前は神話の神様だよね。
すると、初めは天照大神ってことになるの・・・?
それとも、イザナギ、イザナミか・・・?それは西洋ではアダムとイブ?
じゃあ、天照ということで、神様じゃ元首はおかしいよね!
象徴で決定!
「天皇」と「国民」の関係を明記したいので、
十七条憲法を真似て「太陽」と「大地」を比喩に使うよ。
天皇は日本を象徴する太陽であり、国民はみのり豊かな大地である。
出だしは結構難しいよね?
憲法でしょう?
憲法といえば、聖徳太子?
日本といえば、遣隋使の「ヒノイズルクニ、・・・・・・」?
天皇といえば、神武天皇?・・・もっと行けば、天照?
「ヒノイズルクニ」である日本は、太陽が燦燦とふりそそぐ豊かな国であり、天皇は日本を象徴とする太陽である。
なんて、書き出しはどうでしょう!
う~ん、なんか変な感じ・・・。
じゃあ、
「ヒノイズルクニ」である日本は、太陽がふりそそぐみのり豊かな大地をもつ国である。
これで!
解説:もともと豊かな稔りを願い太陽を信仰する農耕民族である日本人!
また、「みのり」には、収穫以外に成果、仏教等の意味がある。
やっと今年の方針が決まったそうです!
今年は、小山先生のことを実現するために行動するとのこと!
初動負荷理論(BMLT)にもとづくトレーニングは
きっと今後の介護には欠かせないものになってくることでしょう。
商売もそうですが
がんばって、社会福祉の整ったまちを目指してください。
ぼくも、がんばります!
小美玉市の不動産なら