東日本大震災後3ヶ月が過ぎたが、ボディーブローのように二次三次被害が起きてきて、正直気持ちは更に後ろ向きになったように感じていた。
そのような中、昨日、二つのうれしい知らせが舞い込んだ。
一つは、大学時代からの友人に可愛い第一子女の子が誕生したという知らせである。
彼とはもう20年以上の付き合いになるが、困った時にはいつも親身になって動いてくれる、ありがたい存在である。
四十五での子供は、彼はもちろん、彼の優しいご両親、彼の家に明るい光を注ぎ込んだに違いない。
本当におめでとう。
もう一つは、春の叙勲で父(庸義)が旭日双光章を授章する発表があったことである。
父は、仕事関係の業界団体から推薦されての授章となった訳であるが、仕事に対する姿勢であったり、困っている人達への対応、その他色々なことを合わせて評価となったのだろう。
やはり、正しいことを貫き通せば、人は見ているし、評価も形となって現れるということなのだ。
いつも、悪と闘う父の姿を見ながら育ってきた自分であるが、とうてい太刀打ちできるものではない。というか、比べることが烏滸がましい限りだ。
ココロからお祝いをしたいと思う。
おめでとうございます。
何とか、この二つの光を受けて、勇気をだして前向きに暮らしていきたいと思う。
そして、みんなで幸せになれますように。
そのような中、昨日、二つのうれしい知らせが舞い込んだ。
一つは、大学時代からの友人に可愛い第一子女の子が誕生したという知らせである。
彼とはもう20年以上の付き合いになるが、困った時にはいつも親身になって動いてくれる、ありがたい存在である。
四十五での子供は、彼はもちろん、彼の優しいご両親、彼の家に明るい光を注ぎ込んだに違いない。
本当におめでとう。
もう一つは、春の叙勲で父(庸義)が旭日双光章を授章する発表があったことである。
父は、仕事関係の業界団体から推薦されての授章となった訳であるが、仕事に対する姿勢であったり、困っている人達への対応、その他色々なことを合わせて評価となったのだろう。
やはり、正しいことを貫き通せば、人は見ているし、評価も形となって現れるということなのだ。
いつも、悪と闘う父の姿を見ながら育ってきた自分であるが、とうてい太刀打ちできるものではない。というか、比べることが烏滸がましい限りだ。
ココロからお祝いをしたいと思う。
おめでとうございます。
何とか、この二つの光を受けて、勇気をだして前向きに暮らしていきたいと思う。
そして、みんなで幸せになれますように。