4人全員が参加されなかったのは残念ですが、3人のお話しが直接聞けた事はよかったかと思います。
佐口さんと鈴木さんは自分の考えを自分の言葉で話していたなと感じました。
(茨城新聞記事より抜粋)
12月12日投開票の県議選を前に、小美玉市区(定数1)の立候補予定者を招いた公開討論会が25日夜、同市小川の小川文化センターで開かれた。石岡青年会議所が主催し、立候補予定者4人のうち3人が約400人の前で持論を展開した。
討論会に参加したのは、いずれも無所属新人の佐口謙一(57)、鈴木俊一(37)、磯辺隆(64)の3氏。市の将来像、教育、福祉などのテーマについて、1人3分ずつ一問一答で意見を交わした。
教育について、佐口氏は「家庭と地域教育が重要。3世代教育ができれば」と述べた。
また、「県、百里基地、国との調整役をしているうちにパイプ役になる決意をした。市、県、国を結べるのは自分だと思う」と訴えた。
佐口さんと鈴木さんは自分の考えを自分の言葉で話していたなと感じました。
(茨城新聞記事より抜粋)
12月12日投開票の県議選を前に、小美玉市区(定数1)の立候補予定者を招いた公開討論会が25日夜、同市小川の小川文化センターで開かれた。石岡青年会議所が主催し、立候補予定者4人のうち3人が約400人の前で持論を展開した。
討論会に参加したのは、いずれも無所属新人の佐口謙一(57)、鈴木俊一(37)、磯辺隆(64)の3氏。市の将来像、教育、福祉などのテーマについて、1人3分ずつ一問一答で意見を交わした。
教育について、佐口氏は「家庭と地域教育が重要。3世代教育ができれば」と述べた。
また、「県、百里基地、国との調整役をしているうちにパイプ役になる決意をした。市、県、国を結べるのは自分だと思う」と訴えた。