市の賑わい部会で、プランを作成し、現在内容をブラッシュアップしているのですが、4月に人事異動があり、現在新しい担当者とあいさつを交わす程度で、内容に入っていません。
早急に進めたいのですが、仕事も立て込んでいて、・・・。
なんとか頑張ってみますのでみなさん応援よろしくお願いいたします。
まずは、5月12、13日「母の日」にスカイスリーフェスタが開催されます。
内容は、
①マルシェ(おみたまプリンなど)
②戦闘機前で百里基地関係の展示
③ターミナル会議室にて空港写真の展示
などです。
スカイスリーフェスタは、7月、11月、2月を予定しています。
ブラッシュアップしたものが、総会で承認されたら、ご報告したいと思います。
現在の案では、7月はコスプレの七夕祭り、11月は親子で空港の仕事体験、2月は街コンなどが有力です!
お楽しみに!
茨城空港 3年目の課題 茨城新聞にて県の空港対策担当者へのインタビュー記事が掲載されていましたので紹介します。
3年目に向けての最重要課題は、現在ある路線の利用を促進して需要の底堅さをアピールすること。具体的には、県内ではさまざまなキャンペーンを行ってまずは利用してもらい、リピーターを獲得していき、さらに栃木、群馬で行ってきたPRキャンペーン活動を埼玉も重点的に行っていくようです。利用動向の調査でも利用者の大半が県内ながら、栃木方面の利用者も増加しており、千葉北西部や埼玉東部も多く、今後はこれらデータを活用しての需要掘り起こしが重要になりそうです。 就航先の利用対策は4月から始まるレンタカー割引キャンペーンを軸に展開し、北海道では県内ゴルフツアーで特に冬場の落ち込みをカバー、神戸では日光・鬼怒川などへの人気ツアーが下支えしていく状況とのこと。 チャーター便についても復興航空の台湾便が再開されたので、今後増えていくことが予想され、新年度からはチャーター便の就航支援も行っていくようです。 新規就航対策については「ローコストエアポートオブザイヤー」の受賞が有力なPR材料となっていて、これを機に関心をもっている航空会社が現れているものの、残念ながら現時点で具体的な話しの進展はないようです。