12月11日(火)のつぶやき

2012年12月12日 | つぶやく

狩野さんの陣営いい感じでした。(^o^)vいいぞ守る人!明日も頑張りましょう


父どうしが親友であり、商工会、青年会議所の仲間でもあり、最近親戚にもなった「守る人!」です。茨城空港を応援する同志です!! fb.me/1kHDzsxWS


夕方18時からのかのう岳也個人演説会は、椅子を追加したにもかかわらず、会場に人が入りきらず、大変な盛り上がりを見せていました。\(^^)/ fb.me/29A1gRbJY



12月9日(日)のつぶやき

2012年12月10日 | つぶやく

さすが、茨城県!アシアナ航空、茨城空港来月チャーター便 震災後初ソウル定期便再開期待2012年12月8日(土) 茨城新聞より... fb.me/2ri6UDe49


私はいけませんが、竹内くんはおがっち号とともに参加となります。行ける方は、ご連絡ください。\(^^)/ fb.me/24AIJlWvr


百里バルーンクラブもおがっち号で参加いたします!竹内パイロットよろしくお願いいたします\(^^)/*わたくしはいけませんが・・・。 fb.me/2erngzuK9



アシアナ航空、茨城空港来月チャーター便 震災後初

2012年12月09日 | つぶやく
良かった(^o^)v


ソウル定期便再開期待
2012年12月8日(土) 茨城新聞

県は7日、東日本大震災以降、茨城空港への定期便運航を休止している韓国・アシアナ航空が来年1月18日にソウル(仁川)-茨城間のチャーター便を運航すると発表した。茨城空港へのチャーター便運航は震災後初めて。風評被害払(ふっ)拭へ(しょく  )向けた県が取り組む韓国人観光客のモニターツアーの第1弾で、併せて同じ機体を利用した日本人観光客のツアーも計画。県は「日韓双方で需要があるところをアピールし、定期便再開の第一歩にしたい」と期待している。

つづきは、〓

http://www.ibaraki-np.mobi/docomo/vt2.php?&f_jun=13548894515655&elem=kenoh&uid=NULLGWDOCOMO&return=vc1.php

12月5日(水)のつぶやき

2012年12月06日 | つぶやく

今朝の日本海おはようございます(^^)/今日もツイテますか? fb.me/1BfShdx8e


出羽三山!羽黒山みんなで幸せに成りますようにm(__)mありがとうございます。 fb.me/2DFSIgo2M



12月4日(火)のつぶやき

2012年12月05日 | つぶやく

12月3日(月)のつぶやき

2012年12月04日 | つぶやく

オニツカサリーさんも応援に駆けつけてくれました。残念ながら写真を撮り忘れたのでボスターで。 pic.twitter.com/xKhYXX8V

山西弘一郎さんがリツイート | 1 RT

またまた嬉しい話しで感激です。我が母校の東京農業大学の大澤学長、校友会の三好会長、各学部各学科長、東京情報大学の牛久保学長などから必勝の為書きが届きました。 pic.twitter.com/KPCElayZ

山西弘一郎さんがリツイート | 1 RT

グロービスの堀義人さんが私の応援に駆けつけてくれました。相変わらず爽やかでナイスガイ!今日はありがとうございました! pic.twitter.com/6a6PAPvF

山西弘一郎さんがリツイート | 3 RT

いや~初めての公開討論会緊張しました!設問項目が大きすぎて個人の主張をどういれたらいいか悩んでしまい普段のかのう節を発揮できませんでした。キャリアのお二人は設問から外れていたとはいえ、持論を展開。私は普段話しているような思いを伝え切れませんでした。さぁ~、明日は明日の風が吹く。

山西弘一郎さんがリツイート | 1 RT

12月に入りました!今年もあと1か月ですね~。 blog.goo.ne.jp/yamayosijisyo/…


12月15日イベントのチラシです!皆様お待ち致しております。m(_ _)m fb.me/1OjEL1tPb



12月2日(日)のつぶやき

2012年12月03日 | つぶやく

昨日はテレビ番組の撮影下見ということで、制作会社のディレクターさんと打ち合わせを行いました。撮影が上手くいくとありがたいです(^o^)v


昨日の茨城新聞でも紹介されてましたよ!! fb.me/N6wvLOC6



『KURENAI プロジェクト』の3安

『KURENAIプロジェクト』ブログは、「百里シンポジウム」での過程、「整備街・牧場・公園」の構想、有志の動きを随時掲載し、『IBARAKI』といえば「安全な空・安心な食・安らかな体」という3つの安を日本全国、アジア、世界に発信します。  この動きがまちを考える人達に勇気を与え、それぞれが動く事で発展していくことを希望します。