元気な頃に
田無から終点まで→電車に乗って芝居を見に行った
鹿児島から「ヘルパー」の仕事で出稼ぎに来ていた女性が
前の家に働きに来た
エルモと
ヘルパーさん仲良しに成った
伊津子と言う名前でした
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まん前の部屋がエルモの部屋だよ
休憩時間になったら
だまって来ていいよ
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エルモちゃん
急いで・御飯炊いて・にんべんのかつぶしで
伊津子に上げた(プレゼント)「
」
伊津子はハムを作る仕事をしていて
機械に巻き込まれて手の指が(何本か無い!)
ジュウスの蓋が開けられない
伊津子の為に栓抜きを買った!
渡すチャンスが無くて
まだ!
引き出しに有った!
色々思い出して伊津子はもう死んじゃった
伊津子の娘が言った!
服のボタンは飲んだら「便と出て来るが」
・・・・・・・・・・・「ホイル」は出て来ない
手術で追い掛け回す
死んで
しまうらしい
とても怖い事を昨日思い出しました
今・エルモは(80才)
皆お友達は(10~20才)大きかったの
殆ど風に成った楽しくない
ばいばい