5時半起床、自転車で狭山湖畔に、すでに真夏の太陽は燃えていた。風も無く只々暑い。所詮海抜110mで高原の涼風を期待すること自体が「ないものねだり」。
でも真夏の運動はこの時間帯しか今の私の健康状態ではない。過去の経験からは真昼の太陽光を浴びることは自殺行為に等しい。残念ながら「避暑地に別荘を持たぬ身には、エアコンをかけた狭い我が家でジッと我慢で過ぎ行く夏を待つしかない」
「狭山の夏は♬~何もない夏です♬~~~」
「ファミマ」の開店時間を見計らい狭山湖を下山し、朝食用の「パンと牛乳」を購入し帰宅した。
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