出来るだけ、雨の日以外は外に出るようにして、カミさんの、愚痴話、小言話を避けて、心と体の健康維持に努めている。
手ぶらで、森の中を一人老人が歩くのは、認知症老人か不審者に間違えられる恐れもあり、一応、双眼鏡と望遠レンズカメラをぶら下げて、バーダーらしき格好で出かける毎日だ。
正直今シーズンは色々家庭内での出来事で、あまりバードウオッチングの機会を得られぬままに冬鳥シーズンの終了を迎え、残念な結果を迎えている。
でも我が携帯は8000歩を達成すると紙吹雪と拍手が沸き起こり、目的の鳥さんに出会えると体が軽くなり、帰宅の足取りが軽くなるのは楽しいことだ。
最近の写真
ルリビタキの♂
ホオジロガモの♂
ヒバリの♂
シロハラ
タヒバリ
同上番ホオジロ
オオタカの若どりがカラスを襲ったが多勢に無勢で逃げ出した。(まだ修行が足りないようだ)
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