今日も鳥撮り散歩、狭山湖へ冬の常連さんがご到着。（その2）

　今日は「バードワッチング日和」。私の鳥友さんも、大集合。私がバードワッチングを始めたころからの鳥友さん（お互い年をとりましたね！！！！）から、小学生の鳥友さんと挨拶を交わしたが、いつもは、お母さんとおばあちゃんの３人ずれで来られるのだが、一人であいさつされ、正直一瞬誰だろうと思ってしまった。聞けば小学６年生になっていた。小学生の成長は半年顔をあわせないと、わからなくなる。。それにしてもコロナ患者の減少もあってか、旧来からの鳥友もさんが集まっての、久々のバードワッチング日和。狭山湖は、いつものシーズン中の賑わいを取り戻したようだ。

　そのせいか、いつものオオタカもお立ち台に久しぶりに表れた。しかし私のいた場所が、堰堤中央近くゆえに４００ｍｍでは厳しい結果だった。

お昼近くになったので、帰宅に向かうところで、後方からご一緒していた鳥友さんに「オオタカが飛んでいる！！！！！！」と教えていただき、振り返ると、ほぼ真上を、カラスとバトルする、チョウゲンボウ＆オオタカが通り過ぎた。

チョウゲンボウの尾羽が抜けているのはカラスとの激戦のあとか？？？？。カラスが何か何か丸いものを咥えているようだが？？？？

オオタカにしては少しメタボ過ぎるのでは？？？？？？

久々に　オオタカ　VS　カラスを見物し帰宅した。