土曜日(9月20日)このところ行事が重なり、鳥見見物に行けずサシバの渡りの季節が来てしまった。この日は久しぶりに緑の森博物館に出かけたが、10時になっても鳥影は見えず、已む無く場所をこれまた久しぶりに狭山湖の東屋に移動した。
常連さんがすでに集まっていた。オオタカとカラスのバトルが始まったこと。ヒタキ類の姿が見られることなど最近の情報をいただいた。対岸遠くの定位置にオオタカがいたが、湖面は満水状態で、オオタカの狩場がなくなってしまった。またアオサギの定位置も水没していた。そうこうするうちに「天高く」サシバが見えた。確かに渡りは開始していた。確認は2羽のみ。台風一過の珍客を期待したが、シギ(識別不可)が湖面を横切った。
過ぎ行く夏を惜しむかの様にチョウ(ツマグロヒョウモン)が舞っていた。
常連さんがすでに集まっていた。オオタカとカラスのバトルが始まったこと。ヒタキ類の姿が見られることなど最近の情報をいただいた。対岸遠くの定位置にオオタカがいたが、湖面は満水状態で、オオタカの狩場がなくなってしまった。またアオサギの定位置も水没していた。そうこうするうちに「天高く」サシバが見えた。確かに渡りは開始していた。確認は2羽のみ。台風一過の珍客を期待したが、シギ(識別不可)が湖面を横切った。
過ぎ行く夏を惜しむかの様にチョウ(ツマグロヒョウモン)が舞っていた。
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