今日もいつもの定例コース。堤防を登りきる手前で1羽のキジを発見。カメラを構えシャッターを押すと同時に、変なバーさんがキジを目掛けて走り寄りました。キジは飛び立ちました。なんとそのバーさんは、私ともう一人近くにいたカメラマンに向かって嫌味のお辞儀をしました。「くそババー--!!!」と心の中で叫びました。しかしながら何とか1枚は取れましたが?
狭山湖堤防上をしばらく歩くと堤防下の茂みの中から先ほどのキジが出てきました。
湖面側の堤防には期待したコチドリの姿は見えず、タヒバリだけがおり、湖面は「今は~もう春~鴨の居ない湖~~~~」
数は減りましたが、名残惜しむかの如くまだツグミ、シロハラがおりました、プーチンのロシアへは帰りたくないのかな?????
なぜかぽつんと1株のスミレ科スミレ
鉄鳥 =セスナ サイテーション・ラティチュード(Cessna Citation Latitude) (モデル680A)は、アメリカのセスナ社が開発した中型ビジネスジェット機である。製造はカンザス州ウィチタで実施されている。サイテーション・ソヴリン (モデル680)を原型にしており、2015年6月に連邦航空局(FAA)によって認定された[4]。
自衛隊 入間基地所属 YA-11の後続機として使用中とのこと。なぜか?今日初めて写真に収めました。
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