コロナ発生時から、児玉東大名誉教授がおっしゃっていた、最悪のパターンの道筋の方向に向かっている。空気の読めないシンゾウ君はこの期においても「アホノマスク」を配ろうとしたのは、お笑いを越して悪いジョークとしか思えない。いや待てよ、どこぞの缶コーヒーのコマーシャルに使えるかも?「この星のソウリは、最高の「ボケ」を演じる漫才師か!!!!」
しかし「シンゾウ君」同様に情けないのが「エダノ君」では台湾海峡がきな臭くなってきた昨今、老い先短い私にはどうでもよいことかもしれないが、「中国共産党の動き」に対応がとれるのか?日本のマスコミはあえて報道を避けているのか?Netの情報では、南沙諸島、台湾海峡、尖閣諸島での中国共産党軍の動きと、三峡ダムの危機的状況が取り上げられているが、今の中国大陸の状況は、日本経済、日本の安全保障にとっては極めて深刻な状況だと思うのだが。
久しぶりの太陽光を浴びに、狭山湖に出かけた。久しぶりに私の「鳥撮り先生」のNさんにお逢いした。しかし久しぶりの青空だったが、期待した「オオタカ」の姿は見ることができなかった。昼前に撤収した。
コチドリの若が一羽
対岸にアオサギ
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