とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

丸型カーブミラーの死角

2007年05月11日 | Weblog
朝家を出て団地内の四つ角で危なく接触事故になりそうになった、先方の車が一時停止をしなかったからだ。しかし私の方もカーブミラーでは視界に気がつかず、進んでしまった。幸い速度を出していないことから衝突は免れたが、ハットした。
車中でカミサンと先方の一時停止無視をなじったが、我がほうでカーブミラーには車影は無かったと二人で話していた。そんな中でいつもの信号の無い交差点で左折する事となった。この交差点も丸型のカーブミラーなのだが、この時は当方が左折しようとしたときに直進車と接触事故を起こしてしまった。この信号の無い四角に家のたった交差点では以前にもバイクと接触事故寸前で免れたことがあったが、今日は事故ってしまった。
今日もここにくる寸前のこともありカーブミラーは注視し、車影が停車で右折ランプの点灯をを確認し目視のため前進したらそれこそ目前を直進車が横切り接触事故を起した。
先方は我が方を目視を怠ったとなじられたが、前に出なければ目視できない交差点だからこそカーブミラーの確認なのだが、今回も私の見落としか死角に入って確認できなかったのか定かではないが、いずれにしても何度かこの交差点では危ない目にあった。丸型カーブミラーには死角があるのだろうか、なぜ丸型のカーブミラーなのか理由を知りたい。危ない目に遭うカーブミラーには私の経験では、1.丸型
2.設置位置が高い 3.2枚のミラーの合わせ角度が少ないの要素が重なっている場所だと思う。今日の事故をミラーのせいにするつもりは無いが、なぜカーブミラーは丸型ミラーなのか理由は知りたい。


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