このところ連日の暑さに、北方系原人を自称する身には、耐えがたき暑さゆえに、エアコンをMaxに活用しギンギンに冷やした部屋での隠遁生活をつづけた。その結果、ズボンの腹回りがきつくなってきた。これでは外出着がなくなり、通院時に支障が生じると思い、早朝ならばと、5時半起床で鳥撮り散歩を兼ねて狭山湖に出かけた。
しかしながら早朝とは言え、雲一つない空からは「真夏の太陽の直射日光」が光線銃のごとく突き刺さり、鳥影皆無の堰堤を早々に退散し、四阿に逃げ込んだ。
できればアオサギぐらいは証拠写真として・・・・と思ったが双眼鏡をフル活用しても発見できず。時折すでに帰郷したものと思っていたツバメが散発的に都民の原料水を飲みに来ていた。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます