今年もオオタカ vs カラスの仁義なき戦いは、残念ながら見ることはできなかった。しかし、狭山湖が本来の目的(都民のための予備的水がめ)に戻りつつあることから、今年は水量が秋以降下がり舞台となる、大きな砂州が出現した。カラスの集結場所が確保され、カラスも戻りつつあるが反面、この間狭山丘陵のオオタカの生息数が減少しているとの情報が気にかかる。2018年に「仁義なき戦い」の再上演を期待したいところだ。
今年はその舞台に、カワアイサの家族集団?が訪れた。
ホオジロガモ
オナガガモ
ハジロカイツブリ
チュウサギ
アオサギ&カワウ(まだ夏羽がいた。)
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