昨日(13日)も、オオカワラヒワの確認に出かけました。きゃっこうで今回も良い写真は撮れず、だけど三列風切の白線部は太いと思うのでオオカワラヒワと個人的に断定。すぐ近くにモズ(♂)がいた。
ホオジロの番が食餌中♂&♀
オオタカが対岸にいた。気温が上がると対岸の鳥は霞むが気温が下がると、結構遠距離でも撮れる。オナガの群れに出会ったが、尾の長さ、翅の色の違いが鮮明に出ていっるのは単なる個体差なのだろうか?
今日は朝から快晴、今日こそはオオカワラヒワの証拠写真をと思いいつもの場所に出向くが不在。残念。柳瀬川源流口に下りると、「カワラヒワ」の群れが来ていた。白線太さは微妙。またカシラダカの群れも来た。まさに狭山湖は冬鳥到来だ。
メジロ(原住民も顔を出した。
ヒバリ(♀)=も原住民
ヒドリガモ&ハシビロガモ
空ではカラスとトビの縄張り争い
湖面では公衆の面前でマガモの狂った恋の季節到来
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