とりとも雑楽帳

狭山丘陵の里山歩きとクラッシク音楽の鑑賞日記です。

昨日は「緑の森倶楽部の観察会」に参加

2020年10月19日 | 緑森倶楽部の観察会

お天気は暑くなく、寒く無くの観察会日和でしたが、太陽光がもう少し欲しかった観察会でした。

ナンバンギセル

さくらが「狂い咲き?」でした。

こんなところに「キノコ」が!!!!

「怪獣ゲジラだ!!!!!」

ニホンカナヘビ

トカゲとカナヘビの相違は?(Wikipediaより)

トカゲは体表面に光沢があり、舌先が1つです。 土に潜る習性があり、尻尾の割合は全体の半分程度です。 一方カナヘビは体表面がカサカサしており、舌先は2つです。 土に潜る習性はなく、尻尾の割合は全体の3分の2程度です。

セミヌード

こんなところで「生きてます!」

ホコリタケ(別名:キツネノチャブクロ)ニホンアカガエル:日本の固有種で、本州から九州及び周辺離島に分布している。

近年の水田周辺の水路整備に伴うコンクリート製水路による生息域の分断、圃場整備に伴う冬期の乾燥化やなどの環境変化により、カエル類の生息数が減少しているが、本種はその影響を非常に強く受ける(Wikiより)

カラスウリ - Wikipedia(烏瓜、唐朱瓜、Trichosanthes cucumeroides)はウリ科の植物。朱色の果実と、夜間だけ開く花で知られる。地下には塊根を有する。私はまだ「花」を見たことがない。

ベニバナ(紅花、学名Carthamus tinctorius)は、キク科ベニバナ属一年草または越年草。雅称を末摘花(すえつむはな)ともいう。紅色染料や食用油の原料として栽培される

ルリシジミ

 


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