雨の翌日は狭山湖と寝る前までは思っていたが、昨夜はオーディオプレイヤーで遊びすぎて結局朝起きたら8時、鳥撮り道具を揃えていたら前回の写真に染みのようなものが空に写っていたのを思い出し、レンズの清掃を始めた。結局家を出たのが9時半、昨日と違って温度がの上昇が早い。結局湖岸に着くともやで富士山は曇ってしまっていた。残念。鳥影も薄い。どうもウミアイサは消えていた。
カメラを覗くと真っ白。自分は真っ青になった。何だ!!!。接眼レンズの内側が曇っていた。購入以来こんなことはなかった。レンズ内部に水滴が入ってしまった。ラグビー早慶戦をみる予定にしていたので早々に退散した。
7年ぶりの全勝対決とのことで久しぶりに秩父宮は盛り上がっていた。
試合を通して、今年の慶応はチームとしてのまとまりは早稲田を上回りフォワードバックス一体の動きができていた。惜しむらくはゴールキックを2本とも外したのが悔やまれる。その意味では帝京戦同様早稲田は田邊のキックに救われた。
春は27-27のノーサイドだったが、今回は20-20が示すように、どちらもラインを背にしたときの踏ん張りがすごかった。また田邊の途中退場が示すように慶応の伝統の必殺タックルも生きていた。またパント攻撃の慶応から、早稲田のお株を奪うパス回しの横への攻撃の切れ味がすばらしい。
反面早稲田は個人技に頼りコミュニケーションが足りず、サポートが遅くみすみすチャンスを自ら潰していた。またゲームメーカー不在と肝心なときの集中力に欠き取るべきときに得点ができなかった。
早稲田の大学3連覇の課題は山積みだ。正月?までに慶応のような組織プレイの質を上げられるだろうか。ゲームの局面打開を図れる選手が田邊のキックだけでは心もとない。いずれにしてもこれからはリーグ戦の東海、関東、法政と対抗戦の早慶、帝京の6チームのいずれかが残るであろう。個人的には正月に早慶の決着を見たいものだ。
カメラを覗くと真っ白。自分は真っ青になった。何だ!!!。接眼レンズの内側が曇っていた。購入以来こんなことはなかった。レンズ内部に水滴が入ってしまった。ラグビー早慶戦をみる予定にしていたので早々に退散した。
7年ぶりの全勝対決とのことで久しぶりに秩父宮は盛り上がっていた。
試合を通して、今年の慶応はチームとしてのまとまりは早稲田を上回りフォワードバックス一体の動きができていた。惜しむらくはゴールキックを2本とも外したのが悔やまれる。その意味では帝京戦同様早稲田は田邊のキックに救われた。
春は27-27のノーサイドだったが、今回は20-20が示すように、どちらもラインを背にしたときの踏ん張りがすごかった。また田邊の途中退場が示すように慶応の伝統の必殺タックルも生きていた。またパント攻撃の慶応から、早稲田のお株を奪うパス回しの横への攻撃の切れ味がすばらしい。
反面早稲田は個人技に頼りコミュニケーションが足りず、サポートが遅くみすみすチャンスを自ら潰していた。またゲームメーカー不在と肝心なときの集中力に欠き取るべきときに得点ができなかった。
早稲田の大学3連覇の課題は山積みだ。正月?までに慶応のような組織プレイの質を上げられるだろうか。ゲームの局面打開を図れる選手が田邊のキックだけでは心もとない。いずれにしてもこれからはリーグ戦の東海、関東、法政と対抗戦の早慶、帝京の6チームのいずれかが残るであろう。個人的には正月に早慶の決着を見たいものだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます