今日の狭山湖は、冬鳥シーズン突入日でした。
沖合にカモ類が多数入りましたが、双眼鏡では識別できません。湖面を飛んだのはスズガモでしょうか?
またなぜかアジサシが12羽湖面を周回していました。
堤防には、先住民のヒバリが自己主張していました。
堰堤にはバーダーがノビタキを追っていました。そこに先住民のホオジロがここは我が領土だと言わんばかりに声を上げていました。
ノビタキはイナゴを食べていました。
モズが高鳴きしていましたが♂はまだ夏羽でした。
やっと我が鳥撮り先生のNさんに教えていただきセッカをゲット出来ましたがピンぼけでした。
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