沢庵が食べごろとなってます
本来は 沢庵の古漬で作る田舎のお料理なのですが
私の里では暖かくなる頃
(味が変わる頃によく作っていました)
特にこの古漬けの下処理の匂いは
里の父は受けつかなかったらしく
父が出かけている時 母は作っていたようです。(-"-;A ...アセアセ
今回は古漬ではありませんが、沢庵の味が変わる前に作ってみましたよ
沢庵を3ミリほどの厚さにスライスし
水を入れ替えながら塩分を抜いていきます
(一晩ほど)かじってみて塩味が抜けていれば ok
鍋に入れ ひと煮立ちしたらざるで水切りします
油を敷き軽く炒め 酒 醤油 創味のつゆ 味醂を加えひと煮立ちさせます
一度火を切り少し味がなじんだら上下返し 再加熱します
味を見てごま油を少し加えます
パリパリして美味しい
今回は古漬ではないので調理中も気になりません
昔懐かしい沢庵の煮つけです
昨夜の 衛星「きぼう」です
空も澄んで冷たい。。。
18時13分 南西の空より見え始め
(相棒さん どこ? どこ?)サッパリポイントを得ていません
もう家に入ると ソクサソソクサ
最初ぼんやり動いていた衛星の明かり
2分後には
シッカリ明かりを放って東北へ移動していました
(相棒さんに再度声をかけ 外に出た時は‥‥既に姿無し (;´д`)トホホ)
スマホでは これが限界 💦
上の明るい方
今朝は・・
陽がさしながら 雪が舞っています
これから
今年初のパン教室 寒いな~~~
作られているんですね
こちらでも作りますが、やはりちょっと酸っぱくなってからが
多いようです
私もたくあんは漬けてますが、いただいた
たくあんも沢山あるので作ってみたいと思います
レシピ、ありがとうございます
衛星「きぼう」・・凄いです
パン教室、明日のブログ楽しみにしてますね♪
子供のころ、、漬物を炊いたものを食べさせられました。
ミッキーさんのたくあんの煮つけとは違うんだけど、、
イヤだったので、作り方など聞いていなくって^^;
今は懐かしい。。嫌だったのにね。
パン教室、ご報告お待ちしてます~~
京都では これを贅沢煮というとか。
自家製のたくあん 私も辛子ビール漬けだけど 余ったら煮てみます。
こんにちは~(*´∀`*)
日差しはありますが、外は冷えますね
沢庵美味しそうです〜👏
煮付は昔、母がよく作ってくれ
とっても懐かしく思い出されました
とっても好きです✨👍
ご出身はきっとお近くかしら
きぼうが見られて嬉しいですね~🧡
私も昨年見つけて喜んでました。
たくあんとは別物の味になりますね
飛騨にも煮たくもじがあります
おいしいですね
でもこの頃はにたくもじにするほどのこらないです
昔は酸味の強くなった漬物を加工して食べる生活の知恵だったんでしょうね。
今になってこの味が懐かしく美味しいと思えるようになりました 笑
昨日もそうですが太陽の反射によって光る衛星ですが途中から木星にも負けない金色に輝いて見えました
遠く宇宙で飛ぶ衛星ですが
寒さを忘れワクワクします
おふくろが作ってくれた白菜の古漬の煮物
古漬を頂いたので
作ってほしいと託されました
食べたことがないので・・・。。。。/////
とお断りしたもののお気の毒で
焚いてみたことがあります
記憶の中に有るものを思い出してもらい
白菜を刻み水と煮干しを 酒や味醂も 又 麹味噌 鷹の爪 も入れて
こんな味であったと
たいそう喜ばれました。
出身は福井
タカコさんのお里の味も
これに近い物であったのかしらね。
パン教室N先生でした
明日又ね
発酵が進み乳酸菌が活発になった物
旨味が凝縮しているのでしょうね
先人は生活の知恵で美味しいところを無駄なく取り入れていたのでしょう
美味しく頂く生活の知恵
学ばせていただいています
何だか昨年より寒いような気がします
(これもお年のせい?笑)
私の里は市内ですよ~~~
同じ郷土食を頂いてきたのかもですね
昨年から
きぼう4回程見ています
冬の空は澄んでいて綺麗に見えますね
でも寒い~~~~(-"-;A ...アセアセ
「たくさんのたいたん」たいたんとは炊いたものの意味でしょうかね
「煮たくもじ」白菜の古漬ですね
↑上でも書きましたが福井出身の方が懐かしいといわれ作った事があります
発酵した乳酸菌が旨味を出しているんですね。
美味しいですね