サクサク スコーンを焼いてみました
昔イギリスで食べたスコーン
そのスコーン
見事に胴割れしていたけど・・・ それには程遠いな。。。
材料は
バターではなく 太白ごま油 と 薄力粉 ベーキングパウダー チョコチップ ヨーグルト
混ぜませして
カットしただけ
サランラップの上で伸ばした生地
両サイドから3つ折り2,5cmの厚さに整え
カットしました
180℃で20分
イギリスでは「クロテッドクリーム」乗せて食べる が定番だけど
レモンカードで代用 笑
紅茶を入れて久しぶりの サクサク スコーン でした
そして
午後からは左義長
宮司さんのお払いの後
毎年参加される方が少なくなっています
ご近所さんとお話すれば・・・
訃報を聞いたり 救急車で運ばれていかれたとか・・・
寂しくなりますね。
今夜は久しぶりに18時13分から4~5分ですが 宇宙衛星きぼうが見られるそう
さあどうかな???・・・・
おはようございます。・
ミッキーさんの地方では左義長でしたか。
関西ではどんどとかとんど焼きと呼んでいます。
信州では三九郎とかおんべとか呼ばれています。
全国色々で面白いですね!
最近の若い人は参加しないのかな?
左義長こちらでは2月の節分の時に一緒にやります
減っているのか?どうなんでしょうね決められた場所に置いておくとあれ程度たまったものをお祓いをして焼かれるからわかりませんけど
>信州では三九郎とかおんべとか呼ばれています
この呼び方は初めてです
地方地方によって呼び方も色々ですね
若い方達 1家族が来ておられましたが後は・・・
ドンドンと
地域への伝統行事への意識が薄くなっているのを感じます
感心して見ています
此方ではどんどと言います
小学校の運動場で行われたようです
学校への坂が厳しくなり行きませんでした
年々規模が小さくなるって 友が言っていました
こう言う伝統行事は残したいですね
どんど焼きは大晦日の夜に厄年会がやります。昔は火の焚き付けにうちの廃材を持って行ってくれて助かったのですが、今は昔ほど大きく焚きません。
主に子どもと年寄りが とんどを楽しみましたが 相当昔に 集落の行事としては
やらなくなりました。
輪あつぃの子供たちが小学生のころは小学校行事でやっていたので
お飾りを持って登校していました。
最近は たまに 公民館の駐車場などで 大人数あつまって 消防車も来てもらって
やっているところも見かけますけどね。
どんと焼きと聞いても違和感がない、、
きっと里では左義長だったのでしょうね。
来るたびに、美味しいものが見られます。
急にお腹がすいてきた。^^;
管理の問題で 開始 終了 時間が決まっていて3時間ほどの時間内で行われます
過去は神主さんのお祓いから多くの人が集まっていましたが・・・
今年はパラパラ なんだかね~~~の行事でした
スコーンはサクサク感がいいですね
外にも出られずついついおこもり仕事が。。。
それも身の中に入るもの (-"-;A ...アセアセ
今年の自治会長さん
前にも話したけれどまったくやる気なし
(-"-;A ...アセアセ
町内公民館に小さな神社の分院があります
一応門松を立てお鏡さんをお供えしそのお餅を薄く切って左義長に来られた方々にお供えとして一切れずつ配るのですが・・・
今年はそれもなく・・・
(お供えはしていたようですが)
自治会長さん
「カビたので処分しました」だそうです
過去の自治会役員さん
過去「カビて 処分した」
って聞いたことがないと
怒り心頭
なんだかね~~ でしたよ
ヨーグルトの味が後に残る
そんな印象は有りませんでしたよ
TVで背が高く立てた竹に笹を乗せて
そんな光景のどんど焼きを目にしましたが・・
どこしも規模の縮小化が目立ちますね。
時代と共に伝統行事の在り方もどんどん変化していきますね