dynabook AX/52Fにて
Celeron 500 → Core 2 Duo T7250
で換装が成功、その後Win7→Win10無料アップグレード
も成功。
サブ機として当分使えると判断したので懲りずに
更にアップグレードに挑戦しました。
同世代(Merom)のハイエンドであるT7800を
オークションで入手(¥3000円)
CPUの交換作業は2回目なので1時間30分くらいで
完了しました。
起動するとWindowsのシステム画面およびデバイスでは「T7250」
の表示…???
CPUの型式・動作周波数等を表示するフリーソフトで確認すると
T7800とは表示されるものの2GHzまででしか作動しません。
ネットで調べて見ると、Win10だとハードウェアの構成もMSで記録される
とのことで、OSとしてはT7250としか認識されていないのかと
焦りました。Win7でT7800に交換してからWin10(無償)にアップ
しなければならなかったのかも???
という訳でT7800の装着は失敗なのかも?と思いつつ翌日起動したら
無事OSでT7800と認識されました!
そして動作周波数も性能通り2.6GHz(ターボで2.8GHz)
出るようになりました。
というわけで不安は解消されました。
ネット情報だとCPU交換も3~4回程度までは問題ないようです(OSがDSP版)。
(それ以上だとサポートに電話して再認証か最悪Win10のOS
購入が必要になりそう。MB交換は1発アウトの模様。)
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