隣の池に今日は、6羽の鴨が飛来してくれている。飛来はほぼ偶数の鳥たちである。二羽ずつ寄り添って止まっていたり、泳いでいたり。番の鴨たちであ る。仲が良い。最近は、飛来の数がめっきり少ないのが気になるところ。 ポイ捨てたばこの清掃をしていて、分かってきたことの一つに、同じ場所に同じたばこの吸い殻が多いということである。ということは、同じ人が同じ 場所に捨てているという事実である。一人一人の吸うたばこは好みがあり、ほぼ同じ種類のたばこを吸っている。ムーーー。 二つ目は前にも少し書いたが、コンビニの店の周りが汚いことである。購入者が食べては、あるいは、吸ってはポイポイと包み紙やたばこを店の周りに 捨てることである。 三つ目は、季節により、ポイ捨ての種類が違ってることかな。今は、マスクが多い、昔は、ガーゼのマスクが多くて、使用後も洗って再使用したもので あるが、今は、使い捨てのマスクをみんなが使用している。その為か、多くのマスクが、道端にポイ捨てされている。 冬はそのほかに多いのが 、これは、捨てられているのではないと思うものに、手袋の片一方だけが落ちていることである。 ま、一人ひとりの公徳心や企業の教育の問題であろう。気を付けたいものだ。