美帆ちゃん、沙羅ちゃん！！おめでとう！！！！

２人にとって、前回のソチ・オリンピックでは沙羅ちゃんは期待を一身に集めながら４位に終わり悔しい思いでこの４年間を頑張ってきた。

また、美帆ちゃんは、五輪にも出ることが出来なかった。

沙羅ちゃんは、期待を一身に集めそのストレスの重圧に負けたのかもしれませんね。

でも、彼女は、「悔しい思いを胸にこの４年間をやってきたと述べています。自分はまだ金メダルを取る器ではない。」

謙虚です。

もう、次回のオリンピックを期待しましょう。


美帆ちゃんも、悔しい思いの４年間でしたね。彼女は性格がのやさしすぎが災いしたかもしれませんね。でもよく頑張ってくれました。

美帆ちゃんの「チョット悔しい」思い。

沙羅ちゃんの「ほっとした」思い。

わかりますね！！

過去のスピードスケートの選手で「金」「銀」「銅」を獲得した男子清水宏保さんは

メダル獲得の思いを次のように話しています。

「金」－－－うれしい

「銀」－－－くやしい

「銅」－－－ほっとした

　　と、話しておられます。　　　わかりますねーーー。