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共産党 志位和夫委員長 ツイッターで昭和天皇を批判!!!! 

2018-09-06 20:43:30 | 恐ろしいこと
過日、昭和天皇の侍従の方の日記に昭和天皇のお言葉として次のようなことが記録されていたと報道されましたね。

即ちーー天皇が述べられた言葉として、「細く長く生きていても仕方がない」「戦争のことを言われる」

と述べられたと、報道されました。

先の大東亜戦争の責任論で志位委員長は、

「中国侵略でも対米英開戦決定でも、--- 侵略戦争拡大の方向で積極的に関与した」

「戦争末期の45年(昭和20年)に入っても戦争継続に固執して惨害を広げた」

志位委員長は「歴史の事実だ」

と、述べている。


先の戦争の事実が最近少しずつ明らかになってきています。

アメリカの洗脳によって、日本の戦前のすべてが、間違っているという、自虐史観を植え付けられ、戦後70年も経ちます。

あの戦争は、日本が起こした戦争ではないということは、アメリカではすでに認めています。

アメリカ イギリス ソ連によって、エネルギーを断たれる日本の立場、また、東南アジアの、国々の植民地からの解放を

目指して、やむをえず、三国にそうせざるを得ないように引き込まれていった、ということが真相であるようです。

志位委員長は「侵略」という言葉を使っていますが、「侵略」定義は何でしょうか。国際的には定まっていません。

国語辞典では、簡単にーー土地を奪うこと と説明があるだけです。


東京裁判では、インドのパール判事は、日本の戦犯の無罪を主張しました。

戦勝国の一方的な裁判でありました。

また、オランダのレーリンク判事は「平和に対する罪」(侵略罪)を事後法だと考え「昭和天皇に罪はない」と述べています。

戦勝国の人や東京裁判の判事ですら、認めている人がいます。

志位委員長、共産党の面々は天皇拒否を唱えています。

天皇のどこが悪いのでありましょうか。

愛国心の欠片もない、共産党や反日の野党等に嫌悪感を覚えます。


では、共産党とはどんな思想を持っているのでしょか?

〇 まず、暴力革命を肯定していることです。

〇 日の丸・君が代・天皇を拒否しています

〇 共産主義者の国家  他

共産党の本家本元はーー中国共産党です。

共産国家というのは、少ししか存在しません。

その、中国共産党の過去の日本人虐殺事件を井上太郎氏の著書「公安情報」を参考にほんの一部を以下に抜粋します。

 『 尼港事件     750名

  共産パルチザン事件 44名

  通州事件      230名

  通化事件      3000名

  さらに、現在上海事変前後に起きた 大山事件

  並びに日本人捕虜虐殺事件等が明らかになってきています。

  通化事件こそ中共共産軍まさしく現在の中国です。

  今の、中国が「国」も成立していない時代の「南京事件」のようなでっち上げでない実際に起こった事件です。

  戦後 昭和21年(1946年)2月3日 満州の通化省において、日本人と満州民族が中共共産軍と朝鮮人民義勇軍(今の北朝鮮)

  に3000人以上が虐殺された事件です。

  ソ連も通化省に進駐しており、日本人を虐殺しております。

  昭和29年(1954年)に、日本政府により、遺族援護法も成立しています。

  毎年、2月3日には、靖国神社で慰霊祭もしています。』


日本共産党の下部組織がどれほどたくさんあるか、私達平凡な日本人にとっては、なかなか知ることもありません。

しかし、日本乗っ取りを企んでいるのは、今の「野党」ばかりではありません。

中国や韓国そして北朝鮮であります。

これら国の日本においての工作員が日本全国に何万人もいるのです。

この工作員以外にも、日本人の反日、反政府の人間は、私達のすぐそばにいます。

どのような人間か?

井上太郎さんの著書には、驚くほどたくさんの職業の人のことが出ています。

是非読んでみて参考にしてください。驚きますよ。

彼の本は、図書館で借りて読みました。 彼は、いったいどんな人物でしょうか?

共産党とのことは、また機会がありましたら書きたいと思います。

今日は、ここまでとします。

では、---閑題----です。

今日の漢字です。

① 梳く ② 蹴る ③ 跪く ④ 緩む ⑤ 弛む ⑥ 漉く

⑦ 溜める ⑧ 潰す ➈ 矯める ➉ 触れる

さて、9月4日のブログ「台風被害!!」の漢字の読み方です。

① 鬱陶しいーーうっとうしい ② 俯くーーうつむく ③ 促すーーうながす ④ 偏るーーかたよる ⑤ 赴くーーおもむく

⑥ 貪るーーむさぼる ⑦ 育むーーはぐくむ ⑧ 告げるーーつげる ➈ 赴くーーおもむく ➉ 刺さるーーささる

以上でした。

お読みいただきありがとうございました。

ではまた!!!