カモさんありがとう

我が家の近くに池がある。小さくて、また、水が濁って汚い池。そんな池にも生き物はいる。鯉と亀です。秋には鴨が飛来してくれる

「 疫病 2020 」を 読んで ( その 6)

2021-02-12 18:57:01 | つぶやき

ご近所の庭の「黄梅」が見事です。
毎日 通るときに見上げながら 通り過ぎます。

「疫病 2020 」も6回目になりました。

コロナの感染者の数が少し下火になってきました。
しかし、安心はできませんね!!

コロナ禍は人災でありましょう。
世界は 中国に対して「怒り」の思いをぶつけ「人権無視」「人命無視」
の共産党体制への誤りを正していく 行動が必要であろうと思います。

そして、恐ろしい事は 生物兵器として 開発され世界に広げられ
播かれたといわれている。

中国の覇権国家をの確立を前進させるいう思いを西欧社会は
一致団結し阻止する必要があろう。

第5章の「怒号飛び交う会議」を読んで この本を読んだ方々は
何かむなしさを感じられるのではないでしょうか。
この感じは 私だけではあるまい。

自民党議員の激しい声は 政府の危機感の無さの表れであります。
門田氏も また、国民も
 『何故だ? 中国全土からの入国を禁止しないのだ。
   なぜ 中国に遠慮しているのか 。オリンピックが行われ
   なくていいのか』
 この思いが自民党議員から発せられたという。

同感であります。

この「対中国」への政府・厚労省の対応には、いつもながら
歯ぎしりする思いがいっぱいのは私だけだはあるまい。

「厚生族や厚生幹部は 医療崩壊さえなければ大丈夫」
 と いう捉え方である。

 今回は ここまでとします。

終りに 今私は「尖閣諸島 が本当に危ない」という本を読んでいます。
正直 「対中国」のことを
 もっともっと メディアは 国民に 「正しい・真実」の報道をして      もらいたく思う。
 中国の恐ろしさを 市井の民にも知ってもらいたいと思う。
 ジャーナリストの方々が書かれた 「今の中国」を
知って 世論が 政府を動かしていく くらいにならないと。

 過去のブログ◆「日本の近未来を憂う!!(爆買いされる 日本の領土)」
 のとおり恐ろしい 将来が待ち受けているのではないかと思います。
 ◆このブログは 2018年の1月11日から2020年の5月まで47回にわたって
  続けて書いています。
   よかったら 是非読んでみてください。
   「尖閣諸島が 本当に危ない」という本 も そうですが
   中国の 日本工作について 着々と進んでいることが
   背筋が寒くなるほどよくわかります。

 ※ 一口メモ ※
   < 名 言 >
    『 生きるということは 考えるということである 』
      ( ローマの哲学者 キケロ )

 さて、‐今日の--閑題ですーーー
今日の漢字は 次の「動詞」を読んでください。
   ① 捗る ② 目眩く ③ 手繰る ➃ 嘯く ⑤ 顰める
   ⑥ 崇める ⑦ 涸れる ⑧ 殺める ⑨ 遡る ⑩ 荒む
以上です。
次は、一昨日のブログ「笑えないことだが 笑える」の
4文字熟語の問題の答えです。
答えだけ書きますので、問題を知りたい方は、申し訳ないですが
先のブログを見ていただけませんでしょうか。
よろしくお願いいたします。
① 手練手管 ② 紫電一閃 ③ 理路整然 ➃ 沈着冷静 ⑤ 沈思黙考
⑥ 大同小異 ⑦ 有言実行 ⑧ 順風満帆 ⑨ 大胆不敵 ⑩ 電光石火
以上です。
お読みいただきありがとうございました。
ではまた。!!!


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