まずは第1段階、①床下を喚起 することにしました。
畳をめくると掘りごたつが出てきました。
床下には、一人用の火鉢が置いてありました。
換気扇を自立するように、材木の上に取り付け
南側の換気口の手前に置き 外の空気を強制的に床下に取り込むようにし。
床板を戻し家全体に空気が廻るようにしました。
少しは床下が乾燥することを期待します。
まずは第1段階、①床下を喚起 することにしました。
畳をめくると掘りごたつが出てきました。
床下には、一人用の火鉢が置いてありました。
換気扇を自立するように、材木の上に取り付け
南側の換気口の手前に置き 外の空気を強制的に床下に取り込むようにし。
床板を戻し家全体に空気が廻るようにしました。
少しは床下が乾燥することを期待します。
床の間 和8
居間 和8
玄関 7.5
台所 10畳
洋 4.5
洋 6.0
和 6.0 和 6.0
納戸 7.5
西の離れ 様3.0
西離れ 和6.0
西離れ 洋7.5
納屋
外の便所 ポットン式です下水道は敷地内まで来ていますが、料金を考えると
とりあえず 簡易水洗にしようかと
今は電気温水器ですが
薪で沸かせるようで、なおして風呂を焚こうと思います。
納屋の上
玄関の上8.0
居間の上6.0 押入れ付き
床の間の上 8.0
上の部屋に行くための通路無し 風呂の上から古い中に残されていた屋根をたどって
やっと 見つけた
昔の入り口はこれのようですが、今は天井でふさがれている
屋根裏の部屋を利用するにはどこかに階段を付けなきゃならないです。
追伸
親せきのおじさんの話によると、昔の家では中2階で蚕を飼っていたそうで、そのとき冬場温めるため下で炭を炊き温めていたそうで 出入りは穴に梯子をかけて上り下りしていたそうです。 この家も穴の下に2つ目の掘りごたつがあるので、昔は蚕を飼っていたと思う。