何かがある
にのみや あきら
どんなに小さなことにも
どんなに小さな世界にも
役に立つ何かがある
何もないと言うことはない
あらゆるものに
宝になるものが内包している
それを逃がしてはならない
感知し膨らませ活かすこと
例え小さな感動でも
それを引き出し大きくする
それには感知し活かす能力を
身に付けなければならない
何もないと思い込んでいたものに
何かがある
小さくても大きな夢がある
それが生活の糧になる
にのみや あきら
どんなに小さなことにも
どんなに小さな世界にも
役に立つ何かがある
何もないと言うことはない
あらゆるものに
宝になるものが内包している
それを逃がしてはならない
感知し膨らませ活かすこと
例え小さな感動でも
それを引き出し大きくする
それには感知し活かす能力を
身に付けなければならない
何もないと思い込んでいたものに
何かがある
小さくても大きな夢がある
それが生活の糧になる