ボノラート・スタッフブログ (豆知識・身体の科学・体験談・Q&A・飲み方など情報満載!)BONOLAT

健康に、若く、美しく
ドイツの科学から生まれた
ボノラート・ビューティキャップ・グラノザイム」
で体内からケアー

【新着☆体験談】「夏太りが止まらなくて久しぶりにボノラート!!」

2015年09月25日 | 【体験談】ボノラート



img_taikendan_date_150827.jpg

赤ハート コメント

夏太りが止まらなかったので久しぶりに購入。
ガンバリズムのようにしっかりとしたメニューでは
続かないのでその日により食事メニューは変えました。
ただ、1日1回はボノラートを飲みました。

飲み方はミルメークのイチゴとコーヒー味を混ぜたり
市販の紅茶飲料を混ぜました。
特に夕方何となく空腹を感じたときにはミルメークの
イチゴ味が甘くてお腹にたまりよかったです。これはお勧めの時です。

昼食が外食になったときにグラノザイムを半分に割り
2回に分け舐めました。これでもう食事は終わりだと
脳に言い聞かせる儀式のようなもの、でした(笑)

夜は6時以降は何も食べないように気を付けました。
運動は特にしませんでした。

猛暑の中、運動もせず自宅にいたけどその割には満足いく結果です。

赤ハート ボノラート以外のお食事 
朝 野菜ジュース、ナッツ、または果物
昼 焼き魚、豆腐、温野菜、おにぎり、煮物など。(外食も多かったです)
夜 ボノラート、納豆など。夕食前にボノラートを飲むこともあります。
  タマゴと肉がダメなので豆や魚でタンパク質をとるようにしました。



img_title_bonolat_granozym2.jpg

ta600_02.jpg

夏は暑さでついつい「あっさり」「ひんやり」な食事を選びがち。
この食生活が続くと、栄養は炭水化物に偏り、逆にタンパク質や
ビタミン、ミネラルが不足
、食べたものをうまくエネルギーとして消費できず、
蓄積してしまいます。
また、冷たい食べ物やビールの量が増えることで、

1:胃腸が冷えて消化酵素の働きが低下

2:消化不良、食欲不振


という悪循環にも陥りやすくなります。
これら全てが「夏太りの原因」となります。
夏のツケを残さない!ために、栄養の偏りはボノラートで整え
冷えて弱った胃腸の働きを消化酵素グラノザイムでケア!
長引く残暑のツケを残さない!今年は元気に秋を迎えてください。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【豆知識】秋バテにご注意! !

2015年09月17日 | 【スタッフの部屋】



img_title_topics_akibate01.jpg

朝夕、過ごしやすくなってきたのに、いまだに身体がだるく感じたり、
朝の目覚めが悪かったり…
夏に受けたダメージはまだ身体に残っているようです。

夏は食欲不振や消化不良に陥りやすく、栄養バランスが崩れてしまいがちです。
そのツケがこの時期、体のだるさやむくみとして一気に現れてきます。
夏バテならぬ「秋バテ」なのかも…

img_girl_akibate.jpg

この時期、体に感じる「ダル重さ」は

 1: 栄養の偏り
 2: 内臓の働きが弱っている
 3: 身体の冷え


が主な原因だと考えられています。

元気な身体を保つためには「身体に必要な栄養をしっかり摂取すること」が大切。
糖質、脂質、タンパク質はもちろんですが、カロリーのないビタミンやミネラルも、
疲労回復や体調維持には欠かせない栄養素です。

img_title_topics_akibate02.jpg

夏太りに対して、「私は夏痩せするから何もしなくて大丈夫!」と
喜んでいる方は要注意!夏痩せの多くは、食欲不振や消化不良によ
る栄養不足が原因です。この状態は「食事を食べないダイエット」で
痩せるのと同じことで、一時的に体重が減っても、食欲が戻ってきたら、
体はむさぼるように栄養を摂取しようとするのでリバウンドしてしまいます。

「夏前より太っちゃった…」なんて悲劇も少なくはありません。

img_title_topics_akibate03.jpg

夏の暑さで乱れてしまった食生活をもう一度見直すことが必要です。
とはいうものの、「バランスの取れた栄養を摂る」といっても、
厚生労働省が定めた基準値を1日3回の食事で全て満たすのはと
ても難しいことです。
しかも、それを毎日となるととても続けられません。
外食やコンビニ弁当が続いたり、食欲不振気味な時は、
特にしっかり栄養を補ってあげる必要があります。

img_denner.jpg


img_title_topics_akibate04.jpg

体は食べた物から作られています。
食べた物が消化↓吸収され、体のありとあらゆるものの材料となります。
夏の暑さでダメージを受けた体は普段以上に意識して栄養をしっかり摂って、
体力を取り戻すことが大切です。

img_bonolat_osusume.jpg

img_granozym_osusume.jpg

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みなさまへ

ご質問やご意見など、些細なことでもお気軽にお問合わせ下さい。 0120-207-100 078-857-4470 ヘルメス・ジャパン株式会社