それじゃぁ今週のジャンプ感想いってみましょうかね。
お、今週の表紙は「テニスの王子様」ですか。青学 VS 立海大も大詰めで盛り上がっていますね。まぁ、読んでないので何が盛り上がってるのかは判りませんが。
今週の巻頭カラーはBLEACH。夜一さんが一護を抱えて逃げるシーンからスタート。太股がセクシーです。
センターカラーはSBR。絶好調の連載3回目です。
その他にも、ついに闇・遊戯と表・遊戯の直接バトル開始でクライマックスの「遊戯王」。恐怖のハリガネムシによる”拷問”で外道ぶりを見せ付ける巳道さんが光るセンスの「LIVE」などなど、見逃せない展開が目白押しです!
て、
これ去年の10号じゃん!!
あぁ、びっくりした。何でこんなモンがまだ取ってあるのでしょう。物持ち良すぎ!
でもちょっと懐かしいので、去年のジャンプをちょっとおさらい。
2004年10号の掲載順です。長くなるので改行無しで。ちょっと見難くてすみません。
『①BLACH ②ONE PEICE ③NARUTO ④DEATH NOTE ⑤ボーボボ ⑥SBR ⑦アイシールド21
⑧LIVE ⑨銀魂 ⑩ミスフル ⑪武装錬金 ⑫テニプリ
⑬BLACK CAT ⑭いちご100%
⑮シャーマンキング ⑯ハンター
⑰遊戯王 ⑱こち亀
⑲ごっちゃんです!! ⑳読みきり・グレ桃太郎』
ピンクの文字は連載終了作品です。
続いて2005年10号の掲載順
『①いちご100% ②NARUTO ③ONE PIECE ④BLEACH ⑤ボーボボ
⑥REBORN! ⑦DEATH NOTE
⑧ムヒョ ⑨アイシールド21 ⑩銀魂 ⑪テニプリ ⑫こち亀
⑬D.Gray-man ⑭読みきり・FULL COAT ⑮ミスフル
⑯WaqWaq ⑰ゲドー ⑱ハンター ⑲武装錬金 ⑳ジャガー』
ブルーの文字は、04年10号以降連載開始作品。
ちょうど5作品分、顔ぶれが変わった事になりますね。しかもこの一年で終了した長期連載は、黒猫・マンキン・遊戯王の3つのみ。当時の連載陣の安定した人気を伺わせます。短期集中連載作はガシガシ入れ替わってますが。そんなサバイバルレースもジャンプの楽しみの一つ。
どういうワケか、「黒猫」のポジションに見事に「グレイマン」が納まっていますね。いや掲載順のハナシ。
ポスト黒猫と言われ続けたグレイマン。最近そうでも無くなって来たと思うよ。
そんな訳で今週は「そして一年後」をテーマに、当時の展開を振り返りつつ、今週の感想を書いてみたいと思います。まずは当時と変わらぬ連載陣から。新連載はまた後日。
***いちご100%***
去年の展開 :季節モノでバレンタインデーの話題。東城・さつき・唯からのチョコはゲットするも、西野のチョコはどうなる!?という引きでした。東城のチョコは手作りケーキ♥転んだ衝撃でケーキの上のクマさんがいやらしいコトになってます。
今週の感想 :まだウダウダしてるのか真中!カラーページでイキナリうだうだ。今年の唯は戦線離脱?てか
東城ノーブラ!?去年のクマさんなんか比較にならん位、いやらしい事になってます。現在真中は全ジャンプの男性キャラ中「殺して座布団にしたいランキング」ぶっちぎり一位。(フゥ太調べ)いいかげんシャッキとしろ真中!何でもいいから一人に絞れ真中!そして目を覚ませ女の子達!こいつは只の鼻毛だ!(トリビアより)一年経っての変化はとりあえず唯がランキング圏外に飛ばされたこと位?そして東城のカレシ?は兄弟オチだと思う。真中も「ラブ・サンクチュアリ」には逃げの一手で唯を投入すればいいさ。そして唯が戦線復帰でループすればいいさ。
恐ろしく真中批判な感想ですねコレ。ああそうさ、真中嫌いだもん。(言い切った!)
***NORUTO***
去年の展開 :ナルトVS君麻呂・シカマルVS多由也・キバVS左近。バトル多面展開。
今思えば第一部の山場的展開です。この頃君麻呂は「ラズボス級のカッコ良さ」とか一部で言われていたっけなぁ。最後のページでナルトが「ウォーリーを探せ!」状態に。ナルトがいっぱい!!
今週の感想 :サクラとナルトの2年半の成長を魅せる今週。ナルトは影分身の術を巧みに操り、移動手段に使用したり、武器に変化させたりと、トリッキーな戦い方をマスターした模様。なんか賢くなったみたい。サクラは鋭い分析力と怪力を披露。しかしてあんまし賢くなった感じがしないのは何故に?
今後のバトルでは緻密な頭脳戦に期待したい所ですが、カカシ先生のおバカっぷりを見てちょっと不安になりました。先生よぉ。アンタが一番賢く無かったヨ。今回。
***ONE PIECE***
去年の展開 :デービーバックファイト真っ只中。ウソップ・ナミ・ロビンの3人組が仲間を賭けてボートレースに!フォクシー一味はバカばっかりで良かったなぁ。最後はフォクシーの悪魔の実の能力「ノロノロビーム」照射で引き。この頃のルフィ海賊団は幸せでした…。
今週の感想 :トムさんの思い出。過疎の島を救う為、海列車を走らせよう!という発想がすごい。そしてわずか10年で構想を現実に変える実力。トムさんの船大工としての力量が伝わります。
アイスバーグとフランキーは反目しあい、時にはぶつかりながらも、いつしか友情が芽生えるんですね。感動だ。
フランキーは当時から海パンがトレードマーク。ココまで海パンを愛してるのは、彼と汚野刑事位ではないでしょうか。そしてフランキーは何時からサイボーグ化したのか?トムさんのその後は?と気になることばかりの回想編。面白いんだけど、ナルトの回想ばりに長くならないといいなぁ。簡潔にまとめて下さい。
そして、バラバラなったルフィ海賊団の行方を早く!
***BLEACH***
去年の展開 :一護と白哉。ファーストコンタクト。この時は白哉に勝負アリ!一護は太股セクシー夜一さんに抱えられて脱出しました。そして修行へ。
この頃はまだ扉絵のメンバーに石田くんが居た。気が付いたら恋次に摩り替わっていたポジションに石田くんが!
今週の感想 :一護はあっさりと自分に勝ってしまいました。虚化解除。もっと葛藤する所が見たかった。
しかし、そんな一護の「自分に負けない強さ」は白哉の心に響いたみたい。ちょっとフレンドリーになりました。んでもって、白哉はついに奥義の中の奥義「終景・白帝剣」をお披露目。
「白帝」と言えば、三国志の英雄の一人・劉備が人生に幕を下ろした場所「白帝城」が有名です。だから「終景」?なんだか縁起の悪い名前だ。んでもって、これがホントに最後の奥義なのかは物凄く怪しい。そしてバトルは白と黒の対比こそが全て!という雰囲気です。オサレさMAX。
一年経って白哉に追いついた一護。話の中で進んだ時間の短さを思うとバブル期並みの成長率です。
***ボーボボ***
去年の展開 :旧毛狩隊との死闘編。ボーボボ史上No.1巨乳キャラ・レム登場。でも目が33.
サービスし過ぎ!ヘンなビュティパリへ。ボーボボがコインになっちゃった!
Oh!ワケわからん!!
今週の感想 : 闇皇帝・ハイドレード登場。足が臭いってそりゃ無敵だ。イキナリカッコ悪いボスキャラだよ。まさかのカンチョーくん特攻で、出てきて早々ハイドレードのカッコ悪さが際立ちます。
一年経ってもこのワケのわからない勢いを持続させてるのは、正直凄いと思った。
***DEAHT NOTE***
去年の展開 :FBI捜査官レイ=ペンハー死亡。彼以外にも多くの捜査官を失ったFBIはキラ捜査を打ち切る。挑発とも取れるキラからのメッセージに憤るL。そのころ、レイの婚約者南空ナオミは、キラへの復讐を誓うのであった。
この頃はまだLもワタリも顔が出ていませんでした。特にLは、なんかキャラが違う。なんか熱い感じ。Lの素顔予想も熱かった。予想外の素顔に皆ビックリ。
今週の感想:ミサがノートを手にし、記憶を取り戻しました。しかして肝心のLの本名は思い出せず。初登場時の賢さは何処へいったんでしょう?どんどんアホな子になってる気がします。アホな子程かわいいって言うから?
リューク再登場!レムはミサに思いっきり肩入れしてるので、冷めた目線でツッコミを入れるリューくんが居てくれると助かります。うそくせー。なんかうそくせー。って言って欲しかった…!
一年経って、Lとライトが手を組んで、ライトが白くなって黒くなって、リュークとレムの憑いてるノートが入れ替わって…。ホント展開が速い漫画だ。
***アイシールド21***
去年の展開 :アメリカ編突入でビーチッフト大会に参加。どぶろく先生初登場。
デス・マーチに突入する手前。
今週の感想 :デビルバットゴースト敗れる。ついでにウィッシュボーン作戦も破られたかと思いきや、とっさの作戦変更で危急を乗り切りました。アイシールドのみに頼らなくても、チーム一人ひとりの特性を生かして勝てるチームになったデビルバット。チーム全体の成長が感じられます。
先週の次回予告「そして一年後」にはどういう意味かと驚きましたが、とりあえず展開がキングクリムゾンじゃ無くてよかった。
「泥門は3年生がいないんだから、来年がある。今年は消えて一年後でいいだろ?」という水町に対し、「そして一年後なんて いいわけない!」と力強く言い返すセナ。精神面でも成長してるね。
やばい。この漫画物凄い面白い。弟がコミックス集めてたので、パクって読み直そう。
***銀魂***
去年の展開 :ど根性系アイドル・寺門通初登場。初登場から「ありがとうきびウンコ!」
飛ばしすぎです。スーパーの袋で変身したお父ちゃんの活躍が心に沁みる一話でした。
その後の彼女の転落人生を思うと、泣けてくる。
今週の感想 :「ぼけようが頭が吹っ飛ぼうが胸の真ん中にぶっささった記憶は、魂に刻んだ記憶は何があっても消えねーって…俺は そう思いたいね。」
銀魂屈指の名セリフだと思いました。コマ小さいけど。
ジャンクロード・ワンダムとマイケル・J・ドックスはナイスネーミング!クソマミレジャンに変化してましたが。クソねた多いな。一年前から。
***テニスの王子様***
去年の展開 :キモカワイイ乾と、目が細くて髪形が特徴的な人が試合してました。
この頃まったく読んでいなかったので、展開がわかりません。
今週の感想 :テニスコートに舞い降りた妖精・シャラポワに日本中が湧いていた頃、私の心はテニスコートに舞い降りた横綱・田仁志くんに釘付けです。
まともに喰らうと体ごとフェンスまで吹っ飛ばされるスーパーサーブ。その名も「ビックバン」。自分の技に絶対の自信を持っている田仁志くん。カッコイイ!この試合をこんなに引っ張るとは思わんかった。
この漫画が(ある意味)こんなに面白いとは知らんかった!
***こち亀***
去年の展開 :女性白バイ隊員・乙姫菜々(=少女漫画家・愛野神女)が車の免許を取った!
乙姫の担当編集・竜千士が事故でも起こしたら大変だ!と気をまわした事から両さんが「ゴーストドライバー」になる。というお話でした。要するにラジコン操作で車を動かします。最後は勿論カタストロフ。5千万のマクラーレンが大破!
今週の感想:10年前>>>>>>今週>>>去年 こんな感じ。
なべ底景気の底は脱出したかな?でも新しい女性キャラは見分けがつかないから、もういらん。
***Mr.FULLSWING***
去年の展開 :予選第一試合VS武軍。9回表十二支の攻撃。猿野の逆転2ランホームランからスタート。
続く9回裏、武軍の反撃では、あわや再逆転ホームラン!?という所でフェンスの上には獅子川先輩。
「かわいい後輩が点取ったんだ…。ちったぁ兄貴分として漢をみせねぇとな。」という先輩のセリフで引き。あ、この漫画が女の子に大人気なのはこう言うセリフが多いから?
今週の感想 :えぇと、今何回戦でしたっけ?いなかっぺアイドルと試合したのは武軍の前?後?
ごめん。この一年の展開をほとんど憶えていないや。
「死ぬ気弾使ってなくな…」よりも「はいでぇ~十二支」がツボにハマりました。ていうか比嘉中ネタは無条件で笑います。武軍と比べると、作者が黒撰に思い入れが有るのが良く分かりますねぇ。チームのバックボーンの描写が段違いですよ。でもあんまり引っ張りすぎると、決勝にたどり着けないのでほどほどにね。砂煙を巻き上げてボールを見えなくするって、新種の大リーグボールですか?消える魔球ですか。このまま行くと、いつかジャコビニ流星打法とか殺人L字投法が出てきてしまうんじゃぁ…。
ジャコビニって何?という方はこちらのHPがお勧めです。
『NO SAVE NO CLEAR』様 (「アスロト球団」コンテンツ内にジャコビニ情報有り)
おそらく、伝説の野球漫画「アストロ球団」関係では日本一ではないでしょうか?充実したデータベースに本編を知らなくても笑える事間違いなし!あぁ、人間ナイアガラ!!
***HUNTER×HUNTER***
去年の展開 :NGL行きの割符を賭けて、ゴンVSナックル。戦いの中でメキメキと成長するゴンに驚くキルアとナックル。冨樫先生お得意の野球に例えた解説も、もちろん有るんだワン。
自分より強い相手との闘いの中で、めざましい成長を遂げるゴンに驚愕するキルアの描写が細かい。「勝てない勝負はするな」と刷り込まれているキルアにとっては、「勝てない相手との勝負の中で成長する」という事が驚異的だったのでしょう。この頃はまだ頭に針が刺さっていましたね。イルミの呪縛を断ち切れるかどうか、というのもキルアの課題でした。
と、いいますか。去年の10号も載っていた事にビックリです!
今週の感想 :キメラアントに占領された国、
北東ゴルドー共和国へ密入国したゴンとキルア。
500万人の国民が”選別”されようとしています。念能力に目覚め、生き残るのはわずかに5万。
その”選別”のスキを衝き、王を倒す事がハンター協会の狙いです。
しかし、スキを狙って潜伏する間にも、500万の大多数は殺されて行きます。だがこの犠牲が無ければ、人類全てが危機に陥ってしまう…。
この状況に対し、「ゴン/キルア」「ナックル/シュート」「モラウ/ノブ」各コンビが同じ反応をしているのが面白い。「犠牲を見逃せない派/全人類安全・計画遂行重視派」となっております。
先週「ゴン/キルア」組は、ゴンの意見を尊重し”選別”を止めるべく動き出したのに対し、「ナックル/シュート」組は慎重派のシュートがナックルを言い負かしました。どちらの組も正しい行動なんですよね。少年漫画的には主人公チームの選択が正解だとは思うのですが、コレが後にどう響くのか今後が楽しみです。
本当に久しぶりに、ゴンの「生き物に詳しい」という設定が生かされました。なんか感動。
それでも敵を殺せないゴンの優しさというのか、甘さも見えたりして。やっと主人公の活躍が始まった!と思ったら次号休載ですか…。仕方が無いから21巻を買って来よう。
キメラアント編は、物語の核心に関わるエピソード満載ですね。頭に刺された針も抜け、イルミの呪縛を断ち切った(?)キルアの心の変化も気に掛かる所です。でも去年は
HUNTER×HUNTERの連載回数=ぷーやんの連載回数(『ジャンプ妄想局』様より)だったらしいので、話が進みませんでしたネ。今年はせめてWaqWaqと並ぶ位には掲載して欲しいなぁ。
***武装錬金***
去年の展開 :怪し過ぎて逆に笑える2人組。太(タイ)と細(シー)撃破。ただ突撃するだけでなく、状況に応じて武器を操る様になったカズキの姿に、斗貴子さんもビックリ。錬金の戦士としての第一次成長期を迎えたようです。第二次性徴期には強くなるどころか、肌まで黒くなっちゃいましたよ。カズキも戦闘中にレベルアップしていくタイプ。ジャンプの主人公の王道ですよ。
太と細を倒すも、すぐ後に控えているのはVS早坂姉弟戦。えんぜる御前はまだ出てない。ソードサムライXのネーミングセンスの無さに失笑するのも、もう少し先のお話です。
今週の展開 :「錬金の戦士」から一転、抹殺の対象として追われる立場になってしまったカズキ。
うっかり成長し過ぎて、第二の「ふんどし野郎・ヴィクター」化しちゃったんですもんねぇ。
最強の刺客、キャプテン・ブラボーに勝つには、「W武装錬金+ヴィクター化」しかない!」という斗貴子さんに、「たとえ負けても、仲間を傷つける戦い方はできない」と信念を語るカズキ。初めからこの信念を貫いているのが良い所です。(最近の主人公は気分屋さんが多くて、戸惑う事も多し。)
最後は気迫でブラボーをも圧しています。熱い展開!
と、いいますか。次週から春の新連載ラッシュですね。今週の「ゲドー」「WaqWaq」「武装錬金」の展開が、どいつもこいつもクライマックスで、違う意味でもハラハラドキドキで困ります。どうしよう。3OUTまでは覚悟してないよ…。
早坂・姉は現役バリバリですが、弟は何処行ったんでしょね。一年前はあんなに活躍してたのに。
***ジャガー***
去年の展開 :たぶん、心の眼で見れば読めたのかもしれません。私は精進が足りなくて読めませんでした。変わりに、なんか近頃はめっきり代原にも姿を見せなくなった、原淳さんの漫画が見えてしまいました。あ、もしかして「あぶり出し」?火であぶると出てくる?コレ。
要するに
休☆載でした…。
今週の感想 :やる気ねぇ。どう足掻いてもバットエンドじゃねぇかよ!
昔、えんどコイチとか、漫・画太郎がこういうゲームブック的な事をやってました。実験的な試みでしたよ。
今回は「やる気にならないゲームブック」という実験ですか?大成功ですよ。やる気でません。
そろそろネタが苦しいのか?と思うこともしばしば。
2/11ようやく「こち亀」以降の感想を更新しました。
明日こそ、新規連載作品の感想書きますよ。頑張る。
ていうか、今回2冊分読まなきゃならず、辛かった…!
トンでも無い思い付きをしちまったモンです。
最後は日本中を駆け巡った衝撃のニュースで締めくくろうと思います。
六畳間の床が抜け男性落下、けが 東京・目白のアパート (朝日新聞) - goo ニュース
皆さんも読み終わったジャンプはリサイクルに出そうね。
溜め込むとジャンプの重みで床が抜けちゃうぞ☆
人のこと言えませんね。まずは自分が古いジャンプを捨てないと。
このニュースへのリンクをメモっとこうと思っての下書きのつもりが、間違って本投稿してました。
何時間も放置していてすみません。