思いつくままに書くブログ

基本、旅行記と日本ハムファイターズの事しか書きません。

大阪難波の地下街で天ぷら定食 えびのやなんばウォーク店

2018-12-30 17:22:24 | 日常
12月29日は今年最後の大阪市内での野暮用。

午前中は靴を購入。今朝がた四日市は雪が降ったけど冬用の靴が壊れているからで、年明けには北海道へ行く予定なので購入しよう。で安い店はどこかな?あそこかな?と、地下鉄の一日券(600円)を買ったのもあって交通費はきにしなくなったので、地下鉄門真南から徒歩5分ほどの三井アウトレットパーク。かなり小さいアウトレットだけど年末セールで賑わっています。

冬用の靴は無かったけどナイキのスニーカーが7,800円が1,980円だったので普段履きに購入した。冬用の靴は市内で探そう。何度も履くような靴じゃないからイオンの靴売り場のほうが却っていいのかもしれないが、その前に遅めの昼食を。





難波の地下街の天ぷらチェーンに入ります。入口で食券を買うと「空いているカウンター席へどうぞ」。天ぷらを揚げるのが巧そうなオッサンが食券をもぎります。しかし厨房を見ると揚げているのは中国人の女の子2人。オッサンは店長らしいが給仕専門で調理は中国人の女の子となっている。どっちかと言えば逆である。



正直いやーな感じはしましたよ。もう何年も前になるが東京新橋にあった「天丼あきば」での話、最初は日本人が揚げていたが末期の頃は中国人で、出てきたのが天ぷらと言うよりフリッターだったことがあったんです。しかしその心配は杞憂に終わりました。



出てきた天ぷらは海老が2本に白身、イカ、南瓜、蓮根、イモ。990円なのだからもう1品なにか欲しいし、できないのなら100円安いくらいがいいかなと思いますが明太子と高菜漬けは食べ放題でセルフで取ってきます。明太子代も含めたら990円なのでしょう。元祖明太子食べ放題の「やまや」も料理内容にしては高すぎで、多分に明太子代が上乗せされている感じだし。

で肝心の揚げ方ですがすごく立派な天ぷらでした。フリッターなんてことは無いしサクサクしています。揚げている女の子が中国に帰って天丼屋でも開いたら成功するんじゃないかって思うほど。ただ天つゆはもう少し濃いめでもいいかな。あと天ぷらに明太子とご飯のお供ばかりなのでお代わり出来たら嬉しいかも。

ただし給仕していた店長らしき人はもっと接客をしっかり。手が空いたのもあるだろうが店の入口にある業務端末で勤怠管理するのがいいが、客が入って来た時は顔見て挨拶しましょうよ。パソコン向かったまま「いらっしゃいませ」は無いな。なんとなく本心が見える感じ。

その後は家電量販店でパソコンを購入しようか悩む。いま使っているパソコンは騙し騙し状態で、昨年の8月に購入した40,000円しなかったモバイルノートですが、複雑なことしないからこれでもいいかと思ったらやっぱり役不足。Youtube動画再生はかなりキツイほどです。まあそれでも軽いし旅行にも持って行けるから重宝していたが、1か月くらい前にいきなりブルースクリーンになった頃から、途中で画面が固まったり電源が落ちるようになったりとメモリの故障ですねこれ。それで普通のパソコンなら裏蓋空けて新しいメモリと交換すればいいが直付けなので不可。そして修理見積をざっくりと出してもらえば丁度保障切れになったばかりと、基盤ごとの交換になるので新規で買うのとさして変わらないほど。だったら今度は3年か4年は問題なく使えるスペックのパソコンに変えたほうがいい。core i5くらいでSSD240Gでメモリが8Gくらいのさ。それで90,000円くらいでちょうどいい大きさ重さのパソコンがあったけど買わなかった。年越してからのほうがよさそうな気がしますのでね。

ということでこれで2018年の更新はおしまいです。