思いつくままに書くブログ

基本、旅行記と日本ハムファイターズの事しか書きません。

京橋の人気酒場でマグロのユッケ 京屋本店

2019-10-28 19:17:54 | グルメ
インテックス大阪を出たのは15時半ころ。来た時はコスモスクエア駅から歩いてきたが帰りは中ふ頭駅からニュートラムに乗ってみよう。その中ふ頭駅は中央線方面はツーリズムEXPOから帰る人で混んでいたが、四つ橋線方面は空いていたのでそちらに乗った。土曜日なので600円の1日乗車券持っていますので、3回以上乗ればおトクになります。途中南港フェリーターミナルでは名門大洋フェリーとオレンジフェリーが並んで見えた . . . 本文を読む

インテックス大阪へ行きツーリズムEXPOジャパン2019を見る

2019-10-27 22:57:50 | 雑記
10月26日の朝、JRの始発列車で亀山~柘植~草津経由で大阪へ向かいました。草津線は国鉄時代そのものの113系で新快速は土曜なこともあって空席もあって楽ちんでした。同じ車両のドア付近では朝だというのに粗相をしたオッサンがいて京都から乗ってきた大勢の外国人は訝しんだ目で見てましたがね。ありゃあ恥ですよ、海外じゃあり得ない。 朝食は大阪駅構内「麺亭しおつる」でモーニングセット、日替わりうどん(そ . . . 本文を読む

富山ライトレールに乗って高山本線で帰宅する

2019-10-23 07:39:13 | 2019年の旅行記(国内)
食後は駅を通り抜けて北口に向かい富山ライトレールに乗りにゆきました。開業して間もないころに一度乗ったきりです。 富山駅を突き抜けて富山地方鉄道との接続工事が佳境に入った感じです。令和2年2月22日には富山地方鉄道に富山ライトレールが吸収されて3月4日から運転開始の予定だという。 ちなみにライトレールの前身はJR富山港線ですが戦時買収で国有化しており、その前は富山地方鉄道でした。つまり7 . . . 本文を読む

万葉線から富山駅前の日本一塩辛いラーメン?「西町大喜 富山駅前店」へ

2019-10-22 15:54:43 | 2019年の旅行記(国内)
万葉線は乗ってみて面白いなと思った。景色が目まぐるしく変わる、道路上の複線区間は次の停留所で終わり単線となってJR線や庄川を渡ったりしたと思えば、こんな細い道に!と思うようなところが併用軌道になっていたりと。車内もドラえもんということ、土曜日ということもあって子供連れが多い。しかし終点越ノ潟まで乗り通したのはわずか3人だけ。 降りるとすぐに折り返してしまった。単線で15分間隔では長時間停車で . . . 本文を読む

氷見線から万葉線(旧加越能鉄道)へ

2019-10-22 07:00:41 | 2019年の旅行記(国内)
真夜中に本館の風呂に入ったら客が誰もおらず貸切。こちらは内風呂のみで風呂なんてどうでもいい、昭和の団体客向け温泉ホテルって感じですが(北陸の温泉に来る団体客は宴会と女遊びが目的だ、風呂などどうでもよかったり)きれいに改装はしてあります。床には畳が敷かれているが、恐らくその下はタイルがボロボロではなかろうか。タイルを貼りなおすくらいなら風呂用畳を敷いておけば見栄えはいいしクッション性があるから子供に . . . 本文を読む

粟津温泉 湯快リゾート「あわらグランドホテル」に宿泊する

2019-10-21 06:57:59 | 2019年の旅行記(国内)
福井駅に戻って15時12分発金沢行きに乗車。 こちらも521系2両編成で都市型ワンマン。って絶対に運賃とりっぱぐれが多そうだ。そこそこ混んでいたものの空席を見つけて座ると森田、春江で学生は結構降りた。芦原温泉で降りない客は金沢まで乗り通すようなロング客でしょう。北陸本線は特急街道だが普通列車の乗車キロも結構長い。 加賀温泉で下車、前回来たのは昨年5月だからほぼ1年半ぶり。新幹線駅の橋脚も立 . . . 本文を読む

福井駅で初めておろしそばを食べ、神社で御朱印を受けたら…

2019-10-20 09:37:25 | 2019年の旅行記(国内)
13時15分頃に来た時に降りたバス乗り場に戻る。丁度良く福井駅行き〈永平寺ライナー〉があって、乗車券は近くの土産物屋で購入してと掲示があったので従う。 やって来た車両はかなりくたびれた、京福バスの子会社の車両だがWIFI取り付け改造をしているのは外国人観光客を期待しているのでしょう。定刻にバスは動き出すも10メートルほど進んで急ブレーキ。運転手は慌てて「荷物室のドア開けっぱなしだった」とぼや . . . 本文を読む

永平寺で参拝して一年を感謝

2019-10-19 17:51:02 | 2019年の旅行記(国内)
11時25分頃に京福バスがやって来て乗車、10分弱で永平寺まで運ばれました。といっても山門の土産物屋街の手前がバスターミナルになっています。運賃は430円でした。降りると目の前の蕎麦屋の従業員が「お客さん、これ貰って!」と何やら紙切れを渡してきたが手を振って断る。不要物は貰わない主義者なのですが、おおかた食事の割引券だろう。永平寺へ向かって歩き出すと「お客さん、雨振り出したよ、送ってゆきますよ . . . 本文を読む

福井からえちぜん鉄道に乗って永平寺へ向かう

2019-10-19 00:15:19 | 2019年の旅行記(国内)
近江塩津で敦賀行き新快速に乗り換え(こちらも各駅停車ですが…)、さらに3分接続で福井行きに乗り換えた。 521系の2両編成なのでちょっと混んでいるなと言う印象。北陸本線で2両はさすがに短すぎる、余裕を考えたら3両はほしいところ。さらに2両と言うことでワンマンだった。九州のような「都市型ワンマン」を採用しており好きなドアから降りることができ、運賃は駅の集札箱かIC簡易改札機でとなっている。さす . . . 本文を読む

名古屋駅の幕の内駅弁「こだま」を食べてみるが…

2019-10-18 17:12:36 | 2019年の旅行記(国内)
10月17日にプロ野球ドラフト会議が行われましたね、日本ハムは佐々木を指名することができませんでしたが内容は良いと思います。そもそも先発ができる投手の確保は急務でしょうが現有戦力を育てるほうがいいですよ。来期は吉田輝星が飛躍できればいいのですから。斎藤佑樹は…なかなかしぶとい奴だ。ある意味持っているぞ! プロ野球は日本シリーズとなりますが、私が読売vsソフトバンクに興味があるはずもなく勝手にやっ . . . 本文を読む

大阪 天満橋に関西初進出した「焼肉ライク 天満橋店」

2019-10-08 08:20:52 | グルメ
昼食後はぶらぶらし、ほかに欲しいものがあったのですがこういう時に限って見当たらないものですねー。じゃあどこかで飲もうかとも思ったが入りたくなる店はないなあ…。以前なら新世界の「酒の穴」に行ったがもう半年以上行ってない。何度も書いているけど話相手の店員が昨年末で辞めたのかいないからね。試しに店の前をさーっつと通り抜けてみてちらと見たが店員3人見えたが誰も知らない…。もともと入れ替わりが結構激しい店で . . . 本文を読む

大阪 京橋の有名激安食堂でのマグロの鮮度の良さ! もとや食堂南店

2019-10-07 14:24:46 | グルメ
10月6日には野暮用と買い物込みで大阪へ。 まず最初に頭の上がボウボウなので近鉄を日本橋で降りて堺筋線で天六へ。露店が立ったり賑やかな感じでしたがそうか、10月6日なのでてんろくの日なんですね。南東北復刻支援野菜即売会なんてのがあったけど、いつまでも「復興」というのもどうかだし、地元の産品を買えば支援と言うのが短絡的と言うか浅はかで私は嫌いだ。それに事故から8年以上経過してもなお従来型の手法で支 . . . 本文を読む

9/27 日本ハムvsオリックス(札幌ドーム)田中賢介引退試合観戦記

2019-10-05 21:14:27 | 日本ハムファイターズ
15時半過ぎに小樽を出て札幌に戻ります。その足で地下鉄で札幌ドームへ直行です。 座席は昨日とほぼ同じながら40列目と上のほう。こんな日に横並びで2席購入できただけマシでしょう。こういう試合は通常よりも早い先行発売でないと買えません。来期のFCは通常に戻るのだろうと思っていたら今日の来場Pを加算して2,050Pになった。という訳で大してホーム戦を観戦してないのに来季もスター3。 今日 . . . 本文を読む

30年以上ぶりにおたる水族館に行った その2

2019-10-04 22:33:38 | 2019年の旅行記(国内)
イルカショーが終われば屋外の海中公園に向かいましょう。 この景色こそおたる水族館って感じ。同行の腐れ縁も同じことを言ってる。ここから近い、そう遠くないところに住んでいたくせに。 セイウチは大きいね、体重1トンだってさ。 ショーの無い時間のペンギンは勝手し放題、なんか「言うこと聞かない」というのがこれだけで分かった気がします。その横でアザラシショーが始まります。これは動画で。 た . . . 本文を読む

30年以上ぶりにおたる水族館に行った その1

2019-10-03 20:16:09 | 2019年の旅行記(国内)
9月27日は7時半ころに起床。8月7日に泊まった時は暑苦しくて早い時間に目が覚めたが、さすがに9月は涼しくて快適だった。風呂場に大画面テレビがあるので今週で終わる「なつぞら」を見ようと思ったが流れていたのは「スッキリ!」だった。加藤浩次より広瀬すずだろうよ。 ニコーリフレの朝食は本当に素晴らしい。700円でどこかの温泉旅館並みの朝食が食べられるのだから、イカ刺にフライに天ぷら、ジンギスカンの . . . 本文を読む