思いつくままに書くブログ

基本、旅行記と日本ハムファイターズの事しか書きません。

那覇での居酒屋ハシゴ もうあしびー&奇跡の手羽先サラリーマン横丁

2021-11-30 06:45:13 | 2021年の旅行記(国内)
19時過ぎになって夕食食べに出かけます。 こうやって見ると窓が暗い部屋が目立つね、国際通りへ向かいますが私1人なら歩いてゆくところ同僚はモノレールに乗ったことすらないと言うので(三重県民ならそんなもの)県庁前までゆいレール。きちんと説明したのに案の定QR乗車券でもたついた、QRをかざせと言っているのにQRじゃない面をかざしてどうする。 私自身も国際通りに来るのは何年振りか、いまさら入り . . . 本文を読む

斎場御嶽から泊いゆまち、そしてメルキュール沖縄那覇 料金安すぎで

2021-11-29 06:31:10 | 2021年の旅行記(国内)
ひめゆりの塔の後は斎場御嶽と首里城を見たいというが両方いっぺんには時間的に無理!と強く言ったら斎場御嶽がいいという。車で30分ほど移動。 ここに来るのは何年振りか、入場料は300円で手前の物産館で購入する必要があります。 正直ここは観光地であっても私は来るべきではないと思っている。琉球王国の王様ですら女装しないといけない男子禁制の神聖な場であり、そういう伝統を冒涜するような気がしてなら . . . 本文を読む

沖縄そば界トップクラスの人気店 南部そばのてびちそば

2021-11-28 06:44:46 | 2021年の旅行記(国内)
那覇空港の36番ゲートに到着しました。ANA側は久しぶりですね。 さっき、需要回復はまだ先かと書いたところですがロビーの人の数はここ2年で最大のように感じます。修学旅行も戻ってきているのは大きい。預けた荷物は比較的すぐに出てきてロビーへ。空港でPCR検査しているとの案内がちらほら見えるが、昨今の情勢でPCRを積極的にしたい人はいないだろうしするだけ無意味。ここまで感染者が減少して増える傾向の . . . 本文を読む

中部セントレア→那覇 スカイマーク SKY551便搭乗記

2021-11-27 07:29:00 | 2021年の旅行記(国内)
新しい旅の始まりです。 始発電車で富田から名古屋へ、名鉄駅構内の吉野家で朝定食を食べてからミュースカイで中部国際空港セントレアへ。緊急事態宣言が解除になって航空旅客がどんどんもとに戻っていると言われていますが、今年一番の混みように見えます。 今回の利用はスカイマーク、8時発那覇行きSKY551便に乗って半年ぶりの沖縄へ。毎度のように泡盛の買い付けが当初の目的でした。 しかし会社の . . . 本文を読む

京橋 京屋本店で久しぶりに一杯やる

2021-11-24 07:41:00 | 2021年の日常(旅行未満)
箕面を17時前の電車で梅田に出る。梅田駅の喧騒はすっかり元に戻った感じ、コロナ禍なんて無かったかのように。その一方でJRと阪急を結ぶ横断歩道の横で反ワクチン・反マスクの団体が子供にワクチン接種させるな!と騒いでいる。5人くらいいたと思うが私と同年代の女が子供の将来を考えたら、そんな訳の分からないものを接種させないのが親としての愛情、これは女の勘です。世の中女の勘は凄いんですと騒いでい . . . 本文を読む

箕面と言ったらミスドも素通りできませんね 創業1号店

2021-11-23 06:17:39 | 2021年の日常(旅行未満)
箕面大滝まで歩くとさすがに小腹が減った。しかし茶店で販売しているものを見ても食べたくなるようなものが無いというか、場所柄本当に高いなと思う。縁日の屋台レベルで、紙コップに入れたポテトフライが250円とかフランクフルトが300円とか鮎の塩焼き500円と言うのもあったが季節ではないし冷凍物をわざわざ雰囲気だけで食べたいとは思わない、あとはおでんが煮えてたがそういうものは山を下りてから居酒屋で飲みながら . . . 本文を読む

箕面といえば昆虫館、箕面大滝

2021-11-22 06:17:41 | 2021年の日常(旅行未満)
箕面公園と言ったら昆虫館は外せない存在ですね。 入館料は280円、一度外に出ると再入館はできませんときちんとした案内があった。 なんとも儚い話ではありますけど、オスは羽化しそうなメスの周りで交尾したくて待っているわけ?もし羽化しなかったらオスも寿命尽きて死んじゃいそうですね。昆虫のオスなんて生殖以外に役に立ちませんから。ハチやアリみてごらんなさい。 そして大きなゴキ . . . 本文を読む

秋を探しに箕面まで

2021-11-21 06:22:52 | 2021年の日常(旅行未満)
このブログは毎日更新を是とはしていないけど、3か月くらい毎日更新となってた。ネタが尽きたので2日ほど更新しなかったが、その間もアクセスログ解析を見ているとだいたい決まった時間に決まった人がアクセスしているものなんですなあ。何度もあると「こいつ、今日は音沙汰ないのかよ」と思ったかもしれませんね。 秋を探しに大阪方面に出かけました。その前に前回散髪から丁度1か月なのでいつもの床屋で散髪。正直言って店 . . . 本文を読む

多賀大社を参拝する 無料の柿は危険なのか?

2021-11-18 07:37:18 | 2021年の旅行記(国内)
豊郷駅に戻り1時間に1本しかない電車に乗ります。 2駅先の高宮で乗り換え。 多賀線に乗って多賀大社へ参拝へ向かいます。ここまで来て多賀大社素通りはできませんよ。って多賀線に初めて乗った時はすぐにUターンしたんだっけ…。多賀線は参詣路線として開業したのは勿論ですが、いまではスクリーンへの通勤路線の性格のほうが強いのかな?調べてみると唯一の中間駅スクリーンは1,200人ほどの乗降があるが多 . . . 本文を読む

豊郷小学校旧校舎群を見学する けいおん!の舞台

2021-11-17 07:46:48 | 2021年の旅行記(国内)
八日市で米原行きに乗り換えて北上、五箇荘で降りようかなと思ったがかなり昔に一度降りて近江商人の街並みを歩いた記憶があるのでパス。その時の昼食の思い出はいまでもはっきり覚えていますよ。五箇荘駅を降りて歩くもこれといった飲食店が見当たらない、そんな中コミュニティーセンターの1階に喫茶食事の看板が見えてここでいいやと入るも店員が怪訝そうな顔をする。客はジジババばかり。ともかく席に座ると店員が「食事される . . . 本文を読む

築100周年!新八日市駅から近江八幡へ行きスガキヤラーメン久しぶりに食べる

2021-11-16 07:21:11 | 2021年の旅行記(国内)
八日市駅に戻り今度は近江八幡方面に向かおうと思ったが、電車までまだ時間があるので1駅先まで歩いてゆきます。距離は500メートルほどしか離れていませんので10分もかかりません。 途中の店にあった看板のメンソレータムは近江兄弟社のメンソレータムに違いありませんね。滋賀県の立派な産物です、以前北陸道の賤ケ岳PAに寄ったら県内の名産品として、近江兄弟社のメンタームと伊吹山のもぐさ、せんねん灸が売られ . . . 本文を読む

八日市駅の近江鉄道ミュージアム 御代参街道 野々宮神社

2021-11-15 07:35:24 | 2021年の旅行記(国内)
八日市駅で下車しました。 よくネタになる京セラ駅で降りてみたい衝動にかられましたが1時間に1本しか電車が無いし降りても周囲にはコンビニしかないし、そういうユーチューバーでもない。 駅の2階には「近江鉄道ミュージアム」があり無料で見学できます。改札内ですが電車に乗らない人も一声かければ見学可能とのこと。以前は彦根駅にあって古い車両も見ることのできる展示施設でしたが老朽化で閉鎖して、規模縮 . . . 本文を読む

秋の湖東路を乗り歩く 近江鉄道500円乗り放題ワンコインスマイルきっぷ

2021-11-14 11:16:12 | 2021年の旅行記(国内)
11月13日、朝の風は冷たくなったが天気は快晴、よってこの日は鉄道乗り歩きに出かけました。 まずは電車に乗る前に富田駅そばの松屋で朝定食。セルフ店なためにご飯のおかわり無料サービスをやっているので定食ご飯の大盛も勿論無料、よってカウンターで大盛を頼むがワンオペの店員は覇気がないな。一時期牛丼店のワンオペが問題になったが、今ではすっかり忘れられてどこのチェーンも元に戻っている感じ。もっともここ . . . 本文を読む

バファローズとスワローズがストレートで日本シリーズへ

2021-11-13 06:39:13 | 2021年の日常(旅行未満)
我が家にて。 「師匠、こんな日が来るなんて夢にもみませんでした」 「そうやなー、わしら弱い弱いと言われ続けられて、ウチはまだ6年ぶりだけどお前んとこ25年ぶりだって?同じチームとはちょっと言い難いが。さておき、日本シリーズではお互い敵や、お手柔らかに願いたいけど4勝1敗で終わらそうな。夜のほもフィーなんて寒くてかなわんからな。ってポンタ、お前喋れたん?」 「いつも . . . 本文を読む

名古屋駅西口にできた焼肉ライク 提供速度遅すぎで…

2021-11-12 20:12:09 | 2021年のグルメ
今日は久しぶりの外出、というのも仕事休みの日に限って朝から鼻水出っぱなしとかどこか調子が悪い日ばっかりで、そして出勤日の朝になると何事もなかったかのようにケロッと。いいのか悪いのか。 名古屋に出かけてきました、最近はそんなに行かないのでいつ以来か、恐らく「えんさく」の実家のそば屋に行って以来か。それで昼食なんですが今日はちょっと贅沢気分で、牛丼で済まそうとかラーメンでという気持ではなかった。とは . . . 本文を読む