もう少し時間があるので最後にAF&KLMラウンジに寄ってゆきましょう。ゲートがF3なのでかなり近いです。
しかし受付の応対がよくない、これは今に始まったことではなく過去に2度来ているのだが、最初は門前払いされた。2回目は利用できたが何やら長々と説明されて、そして今回は搭乗券に印字されている搭乗開始時間が過ぎているという理由で拒否されかけた。
定刻1時15分に対して0時15分とあ . . . 本文を読む
出国審査があれよあれよと進んでロビーに出たのが22時40分、そして飛行機は20分遅延で1時35分発とほぼ3時間もある！
免税店は賑やかですよね、日本の空港など足元にも及ばない。
しかしこんなどこででも買えるような土産を買う人がいるのかな？とはいえ東南アジアの人はオレオ好きなようでコンビニでも必ず売っているし私もおやつに買ってしまう。でも私に免税品店は用が無い。用があるのはもちろんラ . . . 本文を読む
バンスー中央駅からMRTに乗ってスクンヴィットへ。最後のバンコクをぶらぶらと過ごす。なにか買って行きたいが、明らかに日本で買ったほうが安い物ばかり。円安が行きすぎるとこういう事態になる。1ドル110円台くらいが丁度良い。ターミナル21に入りますとフロアごとにコンセプトがありまして日本のフロアですと。
たいそうな「お手洗い」に。
提灯には「奇想天外」「共存共栄」「完全無欠」って、どこで覚 . . . 本文を読む
バンコク・ドンムアン行きFD3426便の搭乗時間が迫りました。
搭乗口は5番から6番に変更。
面白いリュック背負った人いますね、売ってるならお土産にしたいものです。
やっぱりA320ですと座席間隔が狭いですね。機内はざっと見た感じ8割がたは埋まっております。それではシートポケットの愛読書チェックを。
このページは関空から乗ったタイエアアジアXと一緒ですが。
魚のフライ . . . 本文を読む
チェンマイ空港国内線は本当に狭いです、座るところを探すだけでも一苦労するほどで。これは便が飛躍的に増えたのに設備が追い付いていないからで、私が初めて来た2007年にはまだLCCも存在しておらず、タイ航空のスワンナプームからの便が日に6～7往復程度しかなかったように記憶する。そのうち2往復がJALとコードシェアしており、当時のJAL悟空運賃で片道5,000円追加でTG国内線をつけることが可能だったの . . . 本文を読む
チェンマイ国際空港はかつてはターミナルに入るだけでも入口に検問があって荷物のチェックをしていたのですが、そんなものはとうに無くなっており、入ったのは国際線エリア。
かなり混んでいるカウンターで中国人ばかり。上海行きMU206便のようです、14時55分に出発して20時05分着とあるから所要は4時間20分のフライト。チェンマイはとにかく中国人は多いですし中国語（簡体字）の看板多いです。
麺 . . . 本文を読む
ということでドイステープは諦めてチェンマイの街歩きをすることにした。
なんとも立派な寺院、検索すると「ワットロークモーリー」とでる。14～15世紀に当地を治めていたランナー王国が建立した独自の文化を表しているとあります。たしかに壁が金ぴかな寺院はいくつも見るが白っぽい壁は見たことが無い。
裏手には立派な仏塔がありワイヤーが張ってあり滑車でなにか動いている、下では欧米人の家族が一生懸命に . . . 本文を読む
8月9日、起きると外は晴れていた。きょうは午後の飛行機でバンコクに戻り日本へ帰国します。
この天気なら午前中に昨日行けなかったドイステープに行こうかなと思う。ならばと身支度をして8時半にはチェックアウト。そして朝食を食べよう。
朝らしいメニューを検索したら、徒歩15分ほどと若干離れているがタイ風のお粥であるジョークの人気店があるとでたのでそこへ向かって。
昨日の雨でお堀の水も濁っ . . . 本文を読む
カフェで寛ぎ出たのは18時だったかな。マッサージ屋に入る。店先にお姉さんが2人、オイルマッサージを勧めてくるのでそれに従って…。単なる普通のマッサージでした。時々お姉さんの手が玉袋を撫でるも（全裸です、紙パンツとかもない）ちょっと期待しちゃうでないか。この姉さんなら「抜くか？」と言われ500バーツ以下ならOKしようかなと思った自分。終了間際に屋根を叩きつける再び大雨。
これまたずぶぬれに . . . 本文を読む
そのまま昼寝をして、気づいたのは12時半過ぎ。腹も減ったからなにか食べに行こう、下調べせずにいい雰囲気の店があれば入ることにする。
クリーニング店ではありません、洗濯屋です。キロ単位で受け付けて洗濯機で洗って天日干し。日本語もあるのは長期旅行者にとって重宝しますのでね。
日本風の居酒屋、チェンマイだからリタイヤしたジジイが夜な夜な屯してるんだろうな。ランチ営業してない模様。
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睡眠導入剤の効果はあったのかどうか、ふと目が覚めたのはまだ1時半ころ。Googleマップで位置を確認したがよく分からない小さな駅を通過した。騒がしかった車内は静まり返り、冷房が効いているので扇風機は止まっていた。トイレで用を足して戻るとき、近くの上段寝台から小麦色に焼けた脚がにょきっと。隙間からちらと見ると勿論女の子。もしこれが志村けんなら「ああ、こりゃダメだね」とか言いながら脚を触って寝台に押し . . . 本文を読む
BTSに乗って再びモーチット駅へ、MRTに乗り換えました。車内に大きなスーツケースを持ったカップルがいるんだけど女の子、ノースリーブ着るならムダ毛処理しっかりやったら？腋からポチポチ生えているのが見えて気になる。いっそ昔の黒木香みたいには冗談ですが…。今思えばゴールデンタイムに現役AV嬢が普通に出てきて面白おかしいのはありえない。でもあの頃は夜の7時8時の温泉番組に無名のアイドルやタレントがおっぱ . . . 本文を読む
メークロンからの帰りはバス、というかロットゥーに乗って帰ります。そのほうがかかる時間は格段に速いです。
サムットソンクラーム バスターミナル、場所はメークロン市場から南へ向かって歩き、近くに大きな病院があります。中に入ると運転手が「バンコク、Bangkok！」と寄ってくる。しかしバンコクへ行くのは数路線あり、どのへんに到着するのか…。BTSモーチットと書いてあるから乗りましょうか。運賃は10 . . . 本文を読む
列車はメークロンの街に近づき乗客は皆窓際に。そして銘々にスマホやカメラを。その模様をお愉しみください。
なんだか偉くなったような気がしません？国民に慕われた指導者が列車に乗って国内視察しているような雰囲気というかさ。
ホームのない所から下車。
駅というよりアトラクションですよ。にしても観光客が6年前と比較して倍以上に多い。世界的にいろいろな媒体で紹介されていますし日本でも有名 . . . 本文を読む
列車は途中の駅で行き違い。
”マハーチャイ線”には閉塞の概念が無いというか信号機が存在しない。タブレットも存在しない。列車は時刻表に従って決まった駅で行き違うことで安全を担保しているそうだ。
1時間ほどでマハーチャイに到着、この駅も構内が市場になっている。
駅構内が基地になっているので予備の車両とかあります。
窓口の横に赤い機械あるんですが、あれ券売機なんです。20 . . . 本文を読む