諏訪大社の秋宮を参拝したから次は春宮となります、距離にして1キロほど離れており、旧中山道に沿って進めば着けるようです。
その途中、旧甲州街道と旧中山道の交差点に面白いタイル絵を発見。往時の下諏訪宿を描いたものです。
まず気になるのは裸のオッサンが風呂に入るとはいえ外に立っている。江戸時代は大人が裸で立っていても問題にはならなかったのでしょうか？でもそれよりも興味を持ったのはこの部分。
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明けて1月31日の6時半すぎ。
空が明るくなってきたがどこか神秘的で幻想的な感じのする風景で、やっぱり山の中の温泉街というものはいいなと思った。朝風呂は男女が入れ替わっていた。露天風呂は22時を目途だが内風呂は深夜帯なんだね。8時過ぎて朝食へ。
これぞ日本の朝食！味噌汁は少し甘めで、長野なのになぜか笹かまぼこ。ほかにはカツ煮があるのはボリューミー。湯豆腐があるのは温泉らしくて良い。そし . . . 本文を読む
夕食は18時半から、18時と18時半と2回に分けているのは密対策で、そもそもは全員がいっぺんに来ても座れるんだろうな。それに少々フライングするくらいが丁度いいと18時20分くらいに1階の食事会場へ行くと「お待ちしておりました」と席まで案内。みると卓上に部屋番号の札があり、入口から手前側が18時組、奥側が18時半組とわけているよう。
料理を取る際に手袋はいまではどこでも言われるけどもいつまで続 . . . 本文を読む
部屋でいい気持でうだうだと1時間余り昼寝。
窓の外は雪がちらついている、モノトーンな世界。雪とは言えこのまま大人しくするつもりはなく街歩きをしよう。単にコンビニへ行きたかっただけなんだがね。
ホテルの売店はかなり小さいものでお土産品くらいしか置いてない。一番近いのは徒歩10分ほどのセブン、ここで部屋飲み用の酒とつまみを仕入れる。レジのオバサンが「揚げたてカレーパンいかがですか？」とセー . . . 本文を読む
ラーメンを食べ終えてまだ少し時間がある、駅の待合室で座っていようか、どこかに行くほど時間は無い。
というのもきょうの宿は松本駅に13時に送迎とあるからだ、西口ロータリーに宿の看板がついたワンボックスが停まっており運転手は法被を着たお姉さん。結構長距離なのに女の人の送迎は珍しい、よそはオッサンか爺さんが多いよな。車内には婆さんが既に2人乗車して私含めて3人揃いましたのでと、12時55分には出発！宿 . . . 本文を読む
新しい旅の始まりです。
今回は20％に減額になった旅行支援で長野県の温泉へ行こうという話になります。出発は富田を始発で、中央西線に乗り継ぎます。
多治見を過ぎれば雪がちらほら見えるようになります、それでなぜ長野でこんなに朝早く？どこか観光するの？と思われそうですが全然違います。まず青春18シーズンではないが特急に乗って急ぐほどでもない、普通列車は中津川から松本へは7時42分か10時丁度、 . . . 本文を読む
ともあれ1週間ぶりに日本に戻りました。
国内線の到着口、1階の隅の方に移設されてたんですね。関空第1ターミナルから国内線に乗ることなど早々ないので気づいていませんでした。本心はここから国内線に乗って、プライオリティパスでぼてじゅうを愉しみたいと思っているんですが、その予定はいまのところありません。ジェットスターも便数が多くないですからね。ともかく腹が減った。
2階のマクドで食べよう . . . 本文を読む
7時50分にラウンジを出て、関西行きTR818便が出発するC26ゲートへ向かいます。
なにか土産物と思ったのですがばら撒けるようなものはありませんねえ…。そばの両替所で残ったシンガポールドルを日本円にしますが1ドル＝97.5円だったかと記憶します。
しかし遠いなあ…C26ゲート。なんと突き当りでした。
それでいてこの混みよう、8時05分と出発25分前で搭乗始まっているんですが . . . 本文を読む
1月19日、５時前に起床。いよいよ本当にきょうは帰国日です。身支度をして5時半にロビーへ降りるもフロント誰もいない。いないけどカードキーの回収箱が置かれていて既に3枚入ってた。よって私も入れたところで奥の扉が開いて係が「チェックアウト？」と。イエスと答えるとサンキューバーイ！だって。
外はまだ暗く、そして風がひんやりして快適だ。気温は21℃とのこと。5分ほど歩くとバス停、チャンギ空港へは直通 . . . 本文を読む
シンガポールもようやく日が陰って夜になったのは20時近かった、このあたりでは7時少し前に明るくなって20時前に暗くなる。すごく違和感があるが日本と1時間しか時差が無いのでどうしてもそうなってしまう。本当はタイ同様2時間の時差が無いとおかしなエリアなんだよなあ。
マーライオンの広場にあるモスバーガーもどこかモダンな感じ。横にはレストランが並ぶが一般庶民には場違いな感じ。
すごい立派なホテ . . . 本文を読む
ホテルにずっといても仕方なく17時半ころに外出。明日は5時起きなのでだらだらと出歩くつもりは全くないが、少しだけでもシンガポールの夜の雰囲気を感じたい。近くのバス停からマーライオン像のあるエリアまでは直通で30分弱で行ける、実は空港へも直通でバスが走っているし、明日はこれに乗ってみようかな？だけど乗ったバスは10分ほどで下車、降りたのはゲイラン！
まだ暗くはないがお店自体は営業が始まっているし、 . . . 本文を読む
それではシンガポール・チャンギ空港ターミナル4を動線に沿って簡単に紹介。徹底的に自動化をしているターミナルと聞いております。
ほかのターミナルと明らかに違うのは「乗降分離」されていますね。そしてこれは場所によりますが移動距離は少なそう。
到着客も乗継客も階段を降りますと広いロビーに出ます。
そして乗継が非常に分かりやすい、同じターミナル4同士の場合は左から入ってセキュリティー . . . 本文を読む
10時25分にタイ・エアアジアシンガポール行きFD357便搭乗開始のアナウンス。
ここで驚いたのはなんとなんとバス1台！ということはせいぜい50～60人くらいの乗客。隣のゲートで改札してたペナン島行きとは大違いなガラガラで、だからこそ沖止めなのかもしれない。もっともタイ航空やシンガポール航空のようなビジネス客も殆どいないし。しかしバスの扉がなかなか閉まらない、ひとりオッサンが慌てて乗り込 . . . 本文を読む
飛行機に乗る前にしておきたいことは不要のタイバーツを両替すること、日本円に戻したいのだが空港はどうしてもレートが悪い。
そこでスマホで検索してみると地上のドンムアン駅にハッピーリッチ両替店がありレートが市内並みと好レートとあったので向かう、出発フロアから連絡橋を渡ってドンムアン駅に行くのにぐるぐる歩いて難渋するも。
店員不在で10分ほどで戻りますと札があったもののあてにはならないの . . . 本文を読む
1月18日に、そろそろ日本に向けて帰ります。いままではせいぜい有給合わせても4～5連休しか休んだことが無かったけども、今回は8連休ということで普段よりは大旅行ができたことは良かったです。
って7時45分頃にチェックアウト、超美人はおらず屈強タイプのオッサンが対応した。朝食は代り映え無いだろうから放棄する。きょうはいい天気だ！と空港へ向かいます。スクンビットから地下鉄に乗って降りたのはペッチャ . . . 本文を読む