思いつくままに書くブログ

基本、旅行記と日本ハムファイターズの事しか書きません。

ホーチミン→名古屋 ベトナム航空 VN340便の機内食

2016-12-25 08:17:36 | 2016年の旅行記
日が変わって0時を過ぎてからラウンジを出て出発ゲートへ、さっきまで11番と表示されていましたが10番に変更になっています。 エスカレータで下に降りるとバスラウンジでした。関空や成田は大型機で運航ですけど名古屋便はローカル便扱いなんでしょうねえ。 最初並ぶと係が「あっちに並び直して」というのでよく見るとビジネスや優先搭乗の列。 このバスで一緒に運ばれるので分けて通す必要があるのかど . . . 本文を読む

ホーチミンタンソンニャット国際空港のプライオリティパスラウンジ オーキッドラウンジ

2016-12-24 09:21:25 | 2016年の旅行記
バスでターミナルへ運ばれエスカレータで2階へ. まっすぐ進むと入国審査場ですがこの便は乗り継ぎ客のほうが多いようです。成田・中部・関西はもちろんソウルやプサンへ向かう韓国人も結構乗っていた様子です。 私はシンガポールで名古屋行きの搭乗券を貰っていますのでスルーして乗継通路へ。 通過するのに結構時間がかかりました、往路は飛行機を待たせていたので早く通して貰えたのかもしれません。 . . . 本文を読む

シンガポール→ホーチミン ベトナム航空VN658便の機内食

2016-12-24 08:16:18 | 2016年の旅行記
いよいよここからは名古屋への帰路となります。 飛行機は来た時と同じA321となります。ベトナム航空の主力機で50以上もありますからね。 座席はほぼ満席で、ビジネスクラスがすべて塞がっていたし空席を探すのが難しいほど。もしかしたら本当の満席だったかもしれません。私の周囲は日本人で固められていて、そうしたいがために座席指定できなかったのかもって。右隣は旅行者風だが左隣は出張客の若い男。シン . . . 本文を読む

シンガポールチャンギ空港のプライオリティパスラウンジ SATSプレミアラウンジ

2016-12-23 09:17:50 | 2016年の旅行記
第2ターミナルのTGMをあとにしてからは再び第3ターミナルに戻り、今度はこちらのラウンジを攻めてみたいと思います。第3ターミナルには契約ラウンジが3箇所あります。 まずはdnataラウンジ。ラウンジが並ぶフロアの右手にありますが、入ろうとしてカードを提示するも門前払い。プライオリティパス公式にも契約が謳われているんですがどうしたのですかね?単に混雑理由でしょうか?それとも12月から契約が切れ . . . 本文を読む

シンガポールチャンギ空港のプライオリティパスラウンジ TGMで刺身御膳を

2016-12-22 12:00:00 | 2016年の旅行記
出国審査を終えれば免税品店街へ。 成田空港の免税品店街など足にも及はず、空港と言うよりどこかのショッピングモールという感じで3時間でも5時間でも時間をつぶすのが楽しくなりそうな空港ですが、私はプライオリティパスを持っていますから、帰りの飛行機は第3ターミナルだというのにターミナル間シャトルに乗ってわざわざ第2ターミナルへ。 どうしても利用してみたいラウンジがあるのです。 こち . . . 本文を読む

チャンギ空港からセントレアに向けてベトナム航空で帰国します

2016-12-22 09:54:13 | 2016年の旅行記
リトルインディアからMRTを乗り継いでチャンギ空港までやって来ました。 今まではJALしか利用していなかったので、進行方向前よりに進んで第2ターミナル経由で第1ターミナルへ向かいましたが、ベトナム航空は第3ターミナルですので後ろ寄りに進みますとそこには。 斬新で立派な第3ターミナル、こちらに来るのは本当に初めてなんです。このターミナルから出発するのも今回の旅行の愉しみのひとつでした。 . . . 本文を読む

シンガポールのホーカーで食べ歩き

2016-12-20 08:59:28 | 2016年の旅行記
ブギスのマーケットをぶらぶら歩きます。ついでにばら撒き用のお土産を買ったりして。 なかなか賑わっている中を歩くとホーカーが。アルバートセンターと言うようでジモティーで大混雑していて席を探すのが大変だが、人気店と不人気店は一目瞭然。15人以上並んでいる店もあれば暇そうな店もあるのは日本と一緒である。 こちらの店でワンタンミー(ドライ)を食べてみました。$3.5とさっきの吉野家の半額以 . . . 本文を読む

シンガポールで当たり障りのないもの二題

2016-12-20 01:21:44 | 2016年の旅行記
明けて12月9日、今夜の飛行機で名古屋へ向けて帰るだけなので遅くまで寝て9時半ころにチェックアウト。ホテルで朝食は無理なので近所の食堂と思ったけど…まあいいや、早めに昼食にすればいいということで、さてどこへ行こうか。シンガポールはあまり詳しくないからなあ…。 と言うことで超安直にマーライオン像を見に来ました。恐らく10年以上ぶりではないかと。 かねてより「世界三大がっかり」と言われ . . . 本文を読む

期待外れだったラオパサフェスティバルマーケットとゲイランの夜

2016-12-19 20:48:58 | 2016年の旅行記
部屋で少し休んで17時前に外出しました。日も少しだけ傾いてきて過ごしやすくなってきましたし、心なしか涼しくなってもきました。 ドビーゴード駅からオーチャード駅に向かって歩くと、シンガポールの繁華街だけあって賑やか。クリスマス飾りやイルミネーションがあったりするけど、こうも暑い国だと「ホワイトクリスマス」の実感は湧かないだろうな。ラッキープラザの前では救世軍がチリンチリン鐘を鳴らして社会鍋 . . . 本文を読む

シンガポールの肉骨茶 松發肉骨茶とゲイランのホテル81プレミアスター

2016-12-18 20:42:11 | 2016年の旅行記
ともあれシンガポールの入国と両替を済ますと13時になるところ。まずは昼食にしましょう、肉骨茶が食べたい。昨夜も食べたかったけど屋台が店じまいしていたし、シンガポールのはマレーシアのとは違うらしい。こりゃあ一度試してみないといけないねと、たまたま拾ったフリーのwifiで「シンガポール 肉骨茶」と検索したらこの店がヒットした。 松發肉骨茶と書いて(ソンファーバクテー)というシンガポールでは有名な . . . 本文を読む

ウッドランドからシンガポールに入国して

2016-12-17 22:20:30 | 2016年の旅行記
食後しばらく市街地をぶらぶらするも特に行くところもなく、10時にショッピングモールが開いたので一回りしたものの別に何か買うでもなく、そろそろシンガポールへ向かいましょうか。 JBセントラルに戻り左手に進むと出入国審査場があります。入口で警備員がID確認していますのでパスポートを見せて進みます。 たいそう立派なロビーですが写真を撮ると「ピー」と笛で注意された。この程度に神経質になることな . . . 本文を読む

クアラルンプール→ジョホールバル 夜行列車で移動体験記2

2016-12-16 20:32:12 | 2016年の旅行記
気が付くと肩を揺さぶられていた。振り返るとマレー系のオバサンが何やら捲し立てるように喋るのだが、思うに「もうグマスに着くわよ。早く支度しなさい」と言っているように思える。だけどまだ電車走っているんですが…。なのにほかの乗客もデッキに並んで今か今かと待っている。マレーシアの人ってこんなにせっかちだったっけ? 定刻から遅れて4時10分にグマスに到着。接続のジョホールバル行きは向かいのホームで待っ . . . 本文を読む

クアラルンプール→ジョホールバル 夜行列車で移動体験記1

2016-12-15 23:57:52 | 2016年の旅行記
チャイナタウンでのマッサージを終えて外に出ると23時半、マーケットは既に終わっており露店は片付け中。昔この辺に泊った時は日が変わっても賑やかだったと記憶するんですが規制されたんでしょうかね、私の勘違い? 立つ鳥跡を濁しっぱなし…。でもこれを掃除する人の雇用もあるわけで、あまり綺麗なのも良し悪しかもしれません。このあとホテルに戻って就寝、ではなくもう少し夜遊び、でもなく。 KLセントラル . . . 本文を読む

クアラルンプール ブキッツビンタンで夜の国際親善してワンタン麺食べて

2016-12-15 01:56:39 | 2016年の旅行記
食後はミッドバレーのショッピングモールへ行きたくなったので駅まで引き返して2駅移動。夕方になるところなので帰宅の学生さんとかで混みだしてきました。モールに入るといきなり行列が。 先月、マレーシアにファミマが進出したそうです。 http://www.family.co.jp/company/news_releases/2016/161111_02.pdf そしてミッドバレーの店は12月3日に開 . . . 本文を読む

クアラルンプール チャイナタウンでクレイポットチキンライス 土鍋飯

2016-12-14 19:58:53 | 2016年の旅行記
バトゥ洞窟を見た後は電車でKL市内へ戻ります。少し遅くなりましたが昼食にいたします。やっぱりキンキンに冷房が効いた車内は快適の一言ですね。チャイナタウンで食べようと思います。 クアラルンプール駅で降りると長いホームの南寄りで乗降。以前は北寄りでした、雰囲気が当時のままで使われていない様子。昔はこちらが中央駅で長距離の長編成の列車が発着していた名残ですよね。でもこのまま残しておいてほしい、 . . . 本文を読む