伊勢ー白山 道

集団では無く、社会の中で心身の健康を正しく個人で目指します

動き始めた車輪

2008-08-29 19:01:48 | Weblog

去年の12月19日の記事では、http://blog.goo.ne.jp/isehakusandou/d/20071219
とある様に、ブログを始めて7ヶ月経過しても3000人の理解
者を得るまでが、なかなか大変でした。 
しかし、それから更に7ヶ月程経過した時点では、3倍の9000
人以上のブログ理解者と、これ以外に本から理解されて、
感謝想起を御自分なりに実践する方々が日本中に沢山居ら
れる様に成りました。 今も、日々増えています。

私はあの世で、ある存在と約束をして、意識を有したまま
この世に生まれて来ました。
その大事な約束の一つが、3000人の縁ある人間へ、
神霊からの「四つの告知」(2007.12.19記事参照)をする事

した。 
これを何とか去年の内に達成する事が出来たので、今では
楽な気持ちが私の根底には有ります。
私が生まれてきた意味を、空間に残す事が出来たと自己
満足しています。 後は、ある世界の存在が導き動かして
行く約束です。 これで、何時かは元来た世界に安心して
戻れると思っています。
この数千年の外在神が支配して来た世紀に、ほんのヘナチョコ
ですが内在神の存在を示せた事は、私には大きな喜びです。
大きな車輪を、とにかく少しだけ動かす事が出来たのです。
回り始めたのです。 その内に車輪が止まるのか、どうなる
かは分かりません。 数千年間、隠れていたものが、ほんの
頭だけ出せたのです。

今までの世紀では、人間が如何に駄目で罪深いものとして、
遠い世界の神に依存するしか救われないと説き、人間の外
に依存させて宗教や組織を形成させました。
そして、その集団が生み出す金銭資本を利用して、戦争と
宗派間闘争を繰り返して来たのです。
個人レベルでは、神仏を個人の専売特許にして、悩む人を
食い物にして生きる人間を生んで来ました。
その結果、多くの罪の無い一般人の屍ばかりが残されて来
ました。
正神は、ただ自分自身に近すぎて見えなかっただけなの
です。 自信(自神)を取り戻した人間は強いものです。
誘導や縛りを掛けて、こき使い、献金させる事が出来なく成り
ます。 そして、一人歩きを始めます。 これは、宗教組織や
専業者が一番恐れる事です。 飯が食えなく成ります。

この様な事を過去言った方々は、人に知られる事無く消えて
行きました。 霊的にも、祭り上げられた外在神が邪魔を
したからです。 でも、これからは、そうは行きません。
太陽霊光が、全てを公平に照らして行くからです。
私には、後いくつかの大事な約束が有るので、それが今後
どう成って行くのかを気負わずに、私も登山者の一人として、
たんたんと観て行きたいと思っています。

生かして頂いて ありがとう御座位ます

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コメント (257)
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